カナリー20

Last updated on August 1, 2006

改造日記(終)
改造日記(二)
改造日記(一)
手に入れるまで

 2005年3月13日 ずうっと死蔵していたミニベロですが山城100kmというイベントがあるのでこれで参加してみようかと思い立ったので少し手直しをすることにしました。リアホイールに振れが出ていたので振れ取りもすることにしました。フロントキャリアはスポルティフ用に外してしまったので無しにすることにしました。その代わりにロード用に準備したサドルバックにパンク修理セットなどを入れて持ち運ぶつもりです。リアホイールを外すのはエンド幅が130mmより小さいのでエイヤッと外してエイヤッと入れる形になってしまいました。振れ取りはある程度で来てればいいという感じでしました。前から気になっているのはダウンチューブにボトルホルダー用の穴が無いのでボトルをどう運ぶかです。サドルの後ろボトルホルダーをつけたりしていました。ボトルの取り外しはダウンチューブがしやすいのでダウンチューブにボトルホルダーをつけることにしました。ミノウラのパーツを使えば穴を開けないでできるのですが、ダウンチューブに穴を開けてタップでネジ切りをするのがボトルホルダーがかちっと付くので改造することにしました。ドリルで穴を開けたのですがパイプの真ん中に穴を開けるのがちょっと難しかったです。穴を開けてからタップでネジ切りをしました。パイプ自体は薄いしパイプだけにネジを切りました。ネジ山としては少ないのですぐにネジ山がつぶれてしまう可能性はあります。またパイプに穴を開けたことでパイプの強度は落ちたりするんだろうか。それがちょっと心配です。ペダルはSPDが慣れたのでPD-M520にする予定です。
 3月19日 ウエムラパーツでPD-M520とコードレスのサイクロコンピュータCC-CL200とボトルホルダーNUVOを手に入れてきました。コードレスは20インチなので距離が遠すぎて駄目でした。スポルティフに付いているCC-CL200Nを急遽取り付けました。GPSを付けると駄目でしたが使わなければ使えますのでこれで遠くに行かないので良しとしました。乗ってみると右側のペダルの軸が曲がってるようでペダルがねじれています。そうクランクのペダルの軸付近が曲がっていることに気がついたのです。慌ててクランクの右側だけを外してゴムの槌で叩いて矯正をしてみました。PD-M520をつけてみるとクランクに斜めに付いたままになりますが漕いで違和感がないので良しとしましょう。乗ってみて驚きました。というのはハンドルの高さが非常に低いのです。よくまあこれで120kmを走ったりしたものです。カナリーはスレッドヘッドなのでネジを緩めて高くしました。最初は3cmぐらいにしたのですが結局5cmほど高くしました。シートポストも2cmほど高くしました。これで前傾姿勢がちょっとは改善されました。以前に比べて自転車の形が少し変わったように見えます。リアのCATEYEのフラッシャーを買ってきて付けましたが途中で無くなっているのに気がつきました。何で落としたのか分からなかったのですが家に帰って気がつきました。どうも新しいライトは外側にかなり出っ張るようでSPDペダルにしたら踵が当たって蹴ってしまったというのが事実でした。家に帰って来て家の前の私道にライトが分解して転がっていました。
 3月21日 メーターはNITTOのホルダーを外して直接ハンドルに付けることにしました。ペダルの取り付けはクランクは叩いて回転がわりにスムースになって良かったと思っていました。30kmぐらい走ってからペダルがねじれる感じがするようになりました。取り付け方が悪かったわけでもないので最初は変だなと思ってましたが、だんだんひどくなるので降りて見てみたらSPDペダルが緩んでいます。??? 指でネジが締められぐらいになっていて留まりません。クランクのネジ山が壊れてきて緩くなってきたのでした。最終的には完全にネジ山が壊れて無くなってしまいペダルが取れてしまいました。思いっきり体重を掛けて漕いでいたら転倒の憂き目に会っていたでしょう。叩いて直していいものと悪いものがあるようです^^; という訳でRD-5000というクランクが使えなくなってしまいました。スポルティフに使っていた同じスギノのXD 600というクランクがお蔵になっていたので出してきてそれを使うことにしました。48/36/24というtripleなのですが24Tは外して48/36というコンパクトドライブというdoubleとして使うしかないと思います。ギア比表を作ってみましたが下にちょっと厚くなるだけで問題はないかもしれません。乗った感じでギアが小さくなりすぎて空回りするならゼファールのPCD110mmの50Tに変更するかですね。ダブルにするのでBBはロード用に購入したTOKENの107mmを使うことにします。ロード用にはサンツアーのSprintのBBを回すことにします。FDは今のままで可動域の制限で何とかならないかなと思っています。
8m 以上 2.3m 以下
11 12 13 14 15 16 18 21 25
50 6.89 6.31 5.86 5.39 5.05 4.73 4.21 3.61 3.03
48 6.67 6.06 5.59 5.19 4.85 4.55 4.04 3.46 2.91
36 4.96 4.55 4.20 3.90 3.64 3.41 3.03 2.39 2.18

 3月22日 FDを下引きにするために滑車を使っていましたが、今度のクランクはMTB用なのでFDもMTBを使うことにしました。ロード用に間違って買った上引きのXTRの中古を使うことにしました。これの可動域を制限することによって前2段にすることができると思います。RDのキャパシティは48-36+25-11=26Tになるのでロード用のショートゲージが使えることになりました。ということで、集めて死蔵しそうになったサンツアーのSuperbeproを使うことにしました。STIはスポルティフに使っていたXTがあるのでそれを使うことにしました。
 3月26日 改造を始めてみましたが考えていた通りにできなかったり予定を変更したりしました。最初にBBを交換してクランクがどう付くのかをみてみました。CanaryのBB幅は70mmなのでTokenのBBの左ワンが奥まで入るようになっていてちょうど良かったです。XD 600を付けてみてFDそのままでシフトをしてみました。何も問題はありませんでしたし、可動域の制限もうまくいって2速しか動かないようにできましたので、XTRを使うのは止めました。Superbupuroを付けてみました。可動域は全く問題ありませんでしたがシマノでSTIで曳いてみると9速で8速半ぐらいしか移動できませんでした。留め方を変えて可動域を合わせる工夫をしようかとも思ったのですが、それほどのことをする気力はないので余ってたXTのロングケージを使うことにしました。STIをXTに変更するのにグリップをそのままで外そうと思ったのですが外れませんでした。ショップではエアーで隙間を広げて外すので簡単なのですが。グリップは切って新しいものにしました。
 4月3日 Topeakのサドルバックを付けていました。OstrichのSP464というのをロード用に買ってあるのですが使い勝手があまり良くないのでTopeakのと交換しました。スポルティフにもサドルバックを付けてそこにループ錠を入れることにしました。サドルはサイクロプスのパナジウムレールが2個あるので、スポルティフに今までのパナジウムレールのものを付けロードには新品のものを付けることにして、それまで付けていた黒をこちらに回すことにしました。こちらの方が黄色のものよりちょっとだけ座り心地が良いのです。今までブレーキブースターにMR Control カーボンを使っていたのですが、シマノのXTRのカーボンが余る形になっていたので付け替えました。やはりシマノの方がしっかりしていて性能がきちんと出ています。シートステーがほとんど広がらなくなりました。格好だけなのは駄目なのかなぁ〜。
 4月4日 トモダサイクルに寄ったら105のRDとFDの新古品が2、980円で置いてありました。FDの組み合わせがMTBのクランクにフラットハンドル用のロードのFDで問題なく変速できることが分かったので、今までだったら買わなかった組み合わせですが何とかなるということで買いました。20インチだとMTBのロングケージは地面すれすれになるのでRDをぶつけたり物を拾ったりする可能性があるのでショートゲージがいいのです。今回はMTBのクランクを2枚しか使わないのでショートゲージでもキャパシティはOKなのです。
 4月6日 105を調べてみたら8速用のものでした^^; まあ、可動域は問題なさそうなので後は曳き量と移動距離の問題だと思います。というわけで付けてみました。RDはまったく問題なく付きました。9速で曳いてみても引っかかるわけでもなく問題はありません。乗ってみたわけではないですが変速性能も変わらないと思います。21Tから25Tへの変速は4Tの歯の差があるので前からどうしてもひっかかっていたのですがそのままでした。RDがショートケージになったのでチェーンはちょっと詰めないと駄目でした。地面から距離ができたのでこれでRDで木をひっかけたりして壊すことはなくなるでしょう。FDも105と思ったのですがBB長が長いのとMTB用のクランクなので可動域が無理で届きませんでした。というわけでFDは元のままです。
 4月18日 チューブが米式バルブのものがついています。ロードとスポルティフのバルブがフレンチバルブなのでどうしようかと思っていました。リムをフレンチバルブ用に変更しないとチューブ交換ができないかと諦めていました。サイクルベースあさひのHPを見ていたら、パナレーサーからフレンチバルブのアダプターに米式バルブの穴を埋める、仏バルブナット兼用バルブ穴スペーサーというのがありました。ということでトモダサイクルでフレンチバルブのチューブとスペーサーを注文することにしました。
 4月24日 チューブを交換することにしました。カナリーはエンドがシングル用なのとエンド幅が128mmぐらいなのでタイヤの脱着がちょっと面倒なのです。スペーサーをはめてフレンチバルブのチューブに交換しました。これで3台ともフレンチバルブになりました。
 5月10日 事故で転倒したためプラスティックが割れてしまったエルゴパワーのケンタウルを接着剤でつけてみました。リターンスプリングが外れてしまったので動いたり動かなくなったりしたのでちょっと使えなくなってしまって捨てるつもりでした。ところがクラフト自転車に持っていったら直ってしまいました。割れないようにネジ止めが入りました。家で金属板を巻いて補強をしたりしたのでちょっと握りが大きくなりましたが使えるようになりました。ということでカナリーもドロップハンドル仕様にしようかと考えています。ハンドルはNITTOのB105の370mmがあるのでそれを使って、VブレーキをダイアコンペのショートアームのV1にすればエルゴパワーで曳けるようになります。Vブレーキを注文しなくちゃ。
 5月17日 トモダサイクルに寄ったら中古のSuginoのSRクランク165mmが800円で売ってました。165mmだからどうしようかと思いましたがPCDが130mmなので購入することにしました。おまけにサンツアーの50Tが付いていましたがピンが無いので変速性能が落ちます。ということでTAの50TとSuginoのRD5000Tに付いていた38Tを使うことにしました。スポロケットのLowは25Tにしていましたが一つ外側の21Tと差があってロードのスポロケットは4Tの仕掛けはないので24Tに変更することにしました。これでちょっと変速性能が上がりました。
8m 以上 2.3m 以下
11 12 13 14 15 16 18 21 24
50 6.89 6.31 5.86 5.39 5.05 4.73 4.21 3.61 3.16
38 5.23 4.80 4.43 4.11 3.84 3.60 3.20 2.74 2.40

 5月18日 DURA ACEの11T-23Tをロードの方に回すことにしたのでDeore LXのスポロケットを集めて作り直して付けてみました。21Tから24Tに飛ぶ仕組みがあっているのかこちらの方が変速性能は上のようです。
 9月29日 サンツアーのクランクSRで51-44Tの170mmの中古がトモダサイクルに置いてあったので良しと思って買ってきたことがありました。付けてみたらインナーがチェーンステーに当たって駄目で放っておきました。ふとBBを短いのに替えたことを思いでして、長い軸長にしたらいけるのではないかということで、シマノのUN-73の118mmに変更してみることにしました。インナーが当たることはなくなってこれは良いと思ったのですが、FDがインナーに当たってしまい51Tに変速できないことが分かりました^^; というわけで110mmのUN-73にして元のSuginotechnoに戻しました。FDの位置変更などをしたのでワイヤーを交換するはめになりました。
 11月23日 サンツアーのシュパーブプロの170mmのクランクが900円かで売っていましたので買い置きをしてありました。シマノの51Tが付いていましたのでインナーを38Tに交換しました。そのまま付けてみましたがアウターが外側になりすぎしまって変速できなくなってしまうので駄目でした。軸長の短いTOKENの107mmのものに交換しても駄目でした。というのはテーパーが違うみたいでクランクが入りきらないのです。使えないのかなと思いましたがオーダーフレームのロード用にスプリントのBBを買ったけどテーパー角の関係で使えなくなっているのを思い出しました。グリスを一杯塗って取り付けました。回転が軽くて軸が左右に動かなくするのはちょっと難しくて適当にしました。クランクを付けてFDの調整をしてOKと思ったら外したSRを付けていました^^; 二度手間で取り付けなおしましたが、クランクが出っ張ることもなくある程度中に入るようになったのでOKだと思います。

8m 以上 2.3m 以下
11 12 13 14 15 16 18 21 24
51 7.02 6.43 5.94 5.52 5.15 4.83 4.21 3.68 3.22
38 5.23 4.80 4.43 4.11 3.84 3.60 3.20 2.74 2.40

 1月8日 トモダサイクルに中古のDURA ACEの54Tのクランクギアが1200円で置いてあったので買ってきました。ほとんど使ってない良い感じものです。FDの位置が低いので上げないと54Tは付けられません。ワイヤーを何とかそのままでしましたがチェーンの長さが足らなくなってLowに変速できなくなって2駒足しました。54Tのギアは大きいというのを実感しました。というのは38Tに変速すると変速性能がいまいちなので8速用の105のFDを付けることにしましたが、FDの位置が高くなったのでTop側でFDにチェーンが当たってしまうようになったからです。Top側はつかえないかもしれません。
 1月9日 DURA ACEのインナーの39Tがあることを思い出したので付けてみることにしましたが、やはりFDに当たってしまうようです。インナーは使わないということにしないと駄目かなぁ〜。

8m 以上 2.3m 以下
11 12 13 14 15 16 18 21 24
54 7.44 6.82 6.29 5.84 5.45 5.11 4.55 3.90 3.40
39 5.37 4.92 4.55 4.22 3.94 3.69 3.28 2.81 2.46
 4月30日 FDのワイヤーのためのプーリーに使っていたパーツをスポルティフに泥除けを付けるために取り外してしまったのでFDが使えなくなってしまいました。最近、ほとんど乗っていないことと、新しくミニベロを作ることにしたので、分解することにしました。フレームを残すかどうかも???です。私が自転車に填るきっかけを作ってくれたカナリー20に感謝です。

これまでに取り付けたパーツ

ステム          日東 NTC-225 突き出し量130mm
ハンドルバー       Pazzaz 幅500mmに切断
エンドバー        Profile Boxer
ライト          リア   CATEYE TL-LD250-R
STI            シマノ XT ST-M750-S
ブレーキ         シマノ Deore BR-M510-S
ブレーキブースター    シマノ SMV-950 カーボンブースター
サイクロコンピュータ   CATEYE CC-CL200N Cordless 2
フロントハブ       シマノ 105 100mm
フリーハブ        シマノ 105 130mm
スポロケット       シマノ Deore LX CS-M580 改
             11-12-13-14-15-16-18-21-24T
リブ           ARAYA RB-17 1.5インチ幅
タイヤ          パナレーサー マッハ 1.75インチ
チェーンホイール     サンツアー シュパーブプロ 170mm 54/39(DURA ACE)
BB            サンツアー Sprint 110mm
FD            シマノ 105 FD-1056-B
RD            シマノ 105 RD-1056
チェーン         シマノ CN-7701 9段 HG専用
サドル          セラサクセス サイクロプス
シートポスト       Kalloy SP-248
シートクイック      カンパーニョロ
ペダル          シマノ PD-M737 SPD
フェンダー        Speed Stuff Dirt Devil
ボトルホルダー      Nuvo 
その他                    Ostrich SP464 エクステンションジッパー
                          カンチブレーキ用リアーアウター受け
             ケーブルガイド CBP007 ケーブルアジャスター CBP005
             アーレンキー式ハブシャフト 
             変速バナナ
                          NUVO スタンド
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