Espresso製作記

Last updated on May 17, 2009

 2007年7月の山岳グランフォンドin吉野をVICINIのロードで走りました。大きな峠越えが3つありました。日差しの強い最後の峠はトリプルのインナーを使った低速で上り初めました。上り始めてすぐぐらいに最後尾のスタッフが後ろを走り、回収車がその後ろを走っていました。4,5名がスタッフに励まされながら走るような状況になってしまいました。何とか最後の上りを済ませて下ったらショートカットのコースを案内されたのを後で気がつきました。結局、150kmの距離を走ることはできずに130kmで終わりました。一応150kmの完走扱いにはなっていますが悔しさが残りました。上りを最低でも10km/hr程度の速度で上らないと話にならないということが分かりました。参加者の多くのバイクがカーボンフレームのロードでした。カーボンバイクなら変わるかもしれないと思い、TREK5500のカーボンフレームを中古で手に入れました。Wレバーのあすかのロードのパーツを移植してWレバーのカーボンロードを作ってみました。乗ってみてその性能の差に圧倒されました。漕ぎ始めてすぐに40km/hrオーバーになるしその速度を維持するのもそれほど難しくない。アウターが48Tでクロモリのあすかの時は13Tを平地で使うことはなかったのですが踏み切れてしまいスポロケットが足りなくなることを経験しました。トリプルのインナーを使って上っていた十三峠も同じギア比でダブルで上れてしまう。クロモリロードとは違うTREK5500のカーボンの凄さでした。VICINIにはグランフォンドで乗ってから吉野で使ったゼッケンがついたまま乗っていませんでした。9月末のホノルルセンチュリーライド用にケルビムを乗ったりしてたのとホノルルから帰ってからはTREK5500を組み立てたので乗らないままになっていました。使っているパーツをカーボンロードに移してフレーム単体にして保存することにしました。
 カーボンロードの良さを知ってしまったのでカーボンフレームを探すことにしました。ハイエンドのものを買うつもりは無いので外国のメーカーで適当なものが見つかりませんでした。GiantのOCR COMPOSITE3のフレームは魅力的なのですがフレーム単体では売っていません。というわけで国産メーカーのものを考えてみることにしました。ブリジストンのアンカーにカーボンフレームがありますが、低価格のものはモノコックフレームではないようです。深谷産業のGHIZALLO GC3は低価格で魅力的ですが、同じようにモノコックフレームではなさそうなので止めました。接着剤を使ったものはカーボンの寿命より短いようで、接合部分の接着剤の寿命の方が問題になるようです。モノコックでメーカーが良く知られているものをと探してみました。パナソニックのホームページでPOSのところではなくスポーツ車のところを見るとEspressoというカーボンバイクがありました。今年になってから完成車でなくてフレームでも販売されるようになり価格もそれほど高価なものではありませんでした。モノコックフレームで探しているものに近いようで、インターネットで検索するとTREKのフレームと同じ?の可能性があるようです。ブリジストンのアンカーがレース志向だとすると出遅れたパナソニックはコンフォートに振ったということでした。ということでトモダサイクルで相談するとリーズナブルな価格で手にいれらるというのでEspressoのフレームをオーダーしました。
 11月12日 トモダサイクルに仕事の帰りに寄ってきました。Espressoのフレームの在庫があるそうで週末には手に入ることになりました。中古の軽量で200gほどののITMのハンドルバーがあって気になっていたので幅を計ってみました。芯芯で400mなのですが上の部分は385mm程度なので私にはちょうど良い幅だと思いましたので買ってしまいました。クランプ径が25.4mmのようですがアヘッドステムなら問題ないでしょう。
 11月13日 トモダサイクルにフレームが届いていました。箱を開けてみるとコラムカットはしてあってアヘッドのステムも付属していました。ということはハンドルの高さはどうやって調整するかの問題が残ってしまいました。家に帰ってVICINIをばらしましてパーツを取ることにしました。分解しながら思い出したのは右のエルゴパワーのゴムカバーが転倒したときに裂けてしまってそのままにしてあることでした。ゴムのカバーは買ってあったので付け直すことにしました。ゴムのカバーを外すのは捨てるつもりなので切ってしまってもいいので簡単でした。新しいカバーを取り付けるのにどうやったらうまくはまるか分からず苦労しました。ハンドルに取り付けておいてからはめる形にするのが良いのではと気がつきましたらその通りでした。
 11月15日 仕事が遅くなると思い車で出かけたらそれほど時間がかからず仕事が終わりました。そんなんでトモダサイクルにフレームを取りに行くことにしました。受け取ったフレームはフォーク付きでもTREK5500より軽いようです。クロモリのフレームと比べると何だかなぁ〜という感じです。VICINIに比べるとトップチューブの長さで20mmほど長くなるようです。はじめから付いてくるステムは90mmほどのものでした。ハンドルがCinelli Giro d'ItaliaからITMのthe BARに変更するのでリーチが20mm程度短くなるはずです。ステムをTNIの70mmのものに変更すればVICINIとほぼ同じポジションにできると思います。シートポストは取りあえずケルビムのCR-20に付けていたウエムラパーツオリジナルのカーボンのものを付けました。VICINI用に買ったアルテグラのアルミのものをCR-20の方に回しました。スポロケットはSRAMの12-26Tの9速を予備で買ってあったものを使うことにしました。
 11月16,17日 パーツを取り付けていくことにしました。TREK5500の場合はブレーキのナットの長さを調整しないと付きませんでしたが、Espressoはその部分はえぐってあるので普通の長さのナットで締まるようになっているとトモダサイクルで云われました。BR-7800を取り付けようとしたらボルトが入りませんでした。うそ〜っと少々慌てましたが、塗装をしてあるので塗装が厚くて通らないのかもしれないということに気がつきました。プラスドライバーを通してみたらその通りでした。クランクは相変わらずXC-PROのPCD94mmのものを使うのでBBは四角のテーパーです。107mmで現在持っているのはシマノのBB-UN73とTokenのTK-866CMがあります。どちらにしようか迷いましたが、軽いTokenのものにしてみました。回転の滑らかさについての差は分かりません。XC-PROを付けてもインナーが当たらないので良しとしました。
 FDとRDも取り付けました。FDは直付けですがコンパクトクランクが始めから取り付けらるようになっているのでTREK5500よりは低い位置にあるようです。XC-PROに47Tのアウターを付けてますが、ほとんどスペースはあかないので間が抜けた感じにはなりませんでした。アウターケーブルはブレーキ用とシフト用は本当は別なのですが、最近は面倒なのでトモダサイクルで買ってきた同じアウターを使っています・・・邪道か? TREK5500のフレームと違ってBB部分の剛性を高めるためなのかバルジが後ろ側にもあるのでFD用のワイヤーの取り回しができるような空間がありません。そのためにBBの後ろ側にフレームに細い穴が開けてあってそこをワイヤーを通すようになっています。この部分も塗料が入り込んでいて狭くなっていて下側からワイヤーが入らないでちょっと戸惑いました。上からワイヤーを通せば問題なくなりましたが。
 the Barというハンドルは前後に溝が深く切ってあるので前後にワイヤーを振り分けました。ステムをTNIの70mmのものにしたのでコラムのところのステムの厚さが違いスペーサを5mm足さないといけませんでした。スペーサーはアルミのものあ付属していましたが折角カーボンなのでカーボンのものをと思い変更しました。ベルはカーボンスペーサーに穴を開けてネジをタップで切って家にあった真鍮のものを付けました。アウターがフレームと当たるところはこすれて傷が付いたりするのでTREK5500がしてあったような丸い貼りものをトモダサイクルで手に入れてきました。アウターが剥がれて汚くなるのを防ぐことができるでしょう。フレームにライトをどうするかですが、リアはTREK5500のシートステイに付けるところを外して付けましたが、傾いてしまっているのでシートステーにつけるタイプを買いなおさないといけないかもしれません。CR-20で夜間走ることはほとんど無いとおもうので、フロントライトはCR-20の前の部分をそっくりそのまま持ってくることにしました。CR-20には別のライトセット作って取り付けるを考えます。一応走れる形になったので、外したケイデンスを測れるタイプのサイコンを付けました。ケーブルが断線したようで動きませんでした。
 断線したケーブルセットを買いにウエムラパーツに乗っていきました。初めて乗ったカーボンのTREK5500のような感動はありませんでしたが、やはりカーボンバイクは軽くて乗りやすいと思います。TREK5500よりちょっと柔らかいかなという印象を感じました。
 11月18日 リアのシートステーの形が砂型なのでCATEYE TL-LD250を付けるとライト部分が傾いてしまいなんとなく気分がよくありません。シートポストにつけるタイプのものを探しにウエムラパーツまで行ったのですが5灯タイプで幅が大きいので止めました。ふと家にあるTL-LD170が縦型なのでいいのではないかと思いMTBから外して取り付けました。常用のバイクは夜間走ることもトンネルを走ることもあるので、明るいリアライトは自分を守るためには必要なのでおろそかにできません。
 変速の具合が良くなかったので調整をすることにしました。チェーンはそのまま使っていましたがほんのちょっと短いようでアウターでローにすると少し抵抗がありましたので一駒足して良くなりました。10速のエルゴパワーでシマノの9速のRDとスポロケットの組み合わせはシンクロするしないがありますが、私の使用状態では問題ないと思っています。
 11月19日 リアのライトは家にあった太目のステー用のものを使いましたがトモダサイクルに仕事帰りに寄ったら色々と種類があるようでした。少し太めのものにしたらシートステーの上の方に付けられましたので少し斜めがおさまったようです。
 11月22日 ポジションは良さそうなのでバーテープを巻くことにしました。適当に巻くつもりは無いのですがバーテープはなかなかうまく巻けません。左右同じように巻くのは難しいです。
 11月23日 シマノのSPDペダルPD-M540はカチッとしてるのですが外すのが結構大変です。疲れたときとかにちょっと外せないときがあったりしましたのでTREKに付けていたメーカー不明のものを付けることにしました。面積が広いのと外しやすいので気に入っていますので。
 乗ってみた印象はTREK5500と同じように漕ぎ出しとかは軽いと思います。スピードが出てきたときのそのスピードを維持するのはTREKの方が楽というか何か違いがあるようです。すうっと出て行くのですがそこからの伸びというか踏み込んだら踏み込んだだけスピードが伸びていく感じはないようで違いを感じます。峠を走ってみました。上りはTREKより良いような感じがします。十三峠はTREKよりもう一つ小さなスポロケットで上れました。ヒルクライムには向いているのかもしれません。ダンシングをしたときにロスが少ないのか踏み込んだら加速して感じは良いです。上りもこなせるロングツアラーだと思います。
 11月24日 低速領域では加速とかスピードの維持とかは問題ないので、スピードがいまいち出ないのはホイールのせいかもしれないと思うようになりました。このフレームはホイールを選ぶのかもしれません。ということで走り終わった後にマビックのコスモスに変更してみました。
 11月25日 サイクルモードでパナソニックのブースに行って関係者の方と話してきました。やはりホイールの問題は大きいという話でした。良いホイールを付けたらどうなるか楽しみです。ボトルホルダーを買うのを忘れていたのでミノウラのジュラルミンのものを手に入れて付け替えました。
 11月27日 チェーンステーのチェーンプロテクター用のシールを貼りなおすことにしました。チェーンステーがかなり曲がっているのでシールがうまく貼れないで固いシールを貼っていたら剥がれてきてしまいました。柔らかい透明のシールにしたから大丈夫と思っていたら、やはり数時間が経つと剥がれてきました。カーボンが傷むかと気になりますが仕方がないのでドライヤーで暖めながら貼り直しました。これで大丈夫だと良いのですが。サドルは色々交換してきましたが今回はセラサクセスのV2 Wizardに替えてみました。
 12月2日 ホイールを交換して走ってみました。シマノよりマビックの方が良いようです。
 12月7日 トモダサイクルの中古品売り場にセラ・イタリアのSLC GEL FLOWの新古品が置いてありました。価格が4割ぐらいなのでお買い得だと思いますが、2,3日様子を見ていたのですが買ってしまいました。セラ・サクセスのV2は先日100km以上走っていまいちでした。フィジークのアリオネが良かった時期もあったのですが、どういう訳か股の部分が痺れるようになって止めました。その穴あき版にあたるのがセラ・イタリアのSLCのようです。
 12月9日 もう少し長距離を走ってみないと分からないところもありますが70kmを走った感じではサドルはいい感じでした。47Tのアウターギアが回転すると1mm前後左右に揺れています。そのためにチェーンがFDのプレートに当たってしまうのが気になっていました。思いつく理由は2つぐらいありました。CT'sで作ったギア板がゆがんで揺れるのとクランクに問題があって取り付け部分が少し曲がっているというものです。新しい同じクランクを購入すれば解決するかもと思いましたが、ふとTREK5500とEspressoは同じクランクを使っているのを思い出したので思い切って交換をしてみました。そうすると振れていたEspresoの振れは止まりました。クランクの取り付け部分がゆがんでると考えられるのでTREK5500の方は振れてしまうかと思ったらそういうことはありませんでした。ペダルは丸いので輪行袋を破らないということでCR-20に渡したのでXpedeの軽い奴をこちらにしました。
 1月6日 2月のブルベに参加するつもりなので夜間走るときのライトが問題になります。キャットアイのハロゲンライトを電池にして取り付けていました。電池式のものは時間で暗くなっていく可能性が高いので発電式のものに交換したいと思っていました。ブルベに使っていたクロモリのロードのVICINIの発電機が非常に良かったのですが、カーボンフレームには取り付けるスペースがありません。どうしようとか悩んでいたのですが、スポルティフに取り付けていた松下電工の発電機を何とか取り付けられないかと考えてみました。Espressoのシートステーはかなり太いのと丸ではなく潰した形になっているので現物合わせをするしかありません。シートポスト用のリアライトホルダーを使うことにして内側に厚めゴムをかまして変形ステーに形を合わせることにしました。何とかうまく付いたようです。
 1月12日 ガレージセールというか自転車仲間からMavic Ksyrium SLを手に入れてきました。スポロケットを取り付けてはめてみました。空で回してもとても軽い感じです。良さそうです。
 走ってみた感じでは凄く軽くなりました。走りがグレードアップしました。上りは断然良くなりました。がんがん上がっていけるというか心臓はパクパクしないで軽いままなのですが、パワーの限界で踏めなくなるという感じでした。
 2月12日 MavicのKsyrium SLは9速のスポロケットを付けるとわずかに外側になるようです。エルゴパワーの10速で曳くとどうもLowにチェーンが落ちてしまうようになってしまいました。可動域制限をしないといけないのですが調整をいい加減にしていました。10速目がシフトしないようにRDを調整しました。
 
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 16 18 20 23 26
47 8.21 7.58 7.04 6.57 6.16 5.47 4.93 4.28 3.79
32 5.61 5.18 4.81 4.49 4.21 3.74 3.37 2.93 2.59
20 3.51 3.24 3.01 2.81 2.63 2.34 2.11 1.83 1.62

 3月11日 今までクランクはサンツアーのXC-PRO MDを改造して取り付けていました。でもロードでインナーに20Tがあるのもなんなんかなぁ〜という感じなのでもう少し大きなインナーにすることを考えました。家のクランクの箱を見ると何時買ったか覚えてないシマノのFC-M550というLXの中古のクランクがありました。PCD110mmと74mmなのでギア板も家にあるものを見繕ってクランクを作ってみました。取り付けてみるとインナーがフレームに当たってしまいました。長めのBBが無かったので諦めました。インナーを使わないように坂を上ってみると私の脚力ではミドルの32Tは必須ということが分かりました。
 32Tが付くものはPCDが94mmか104mmのクランクです。XTの175mmのものは持っているのですが転倒の原因になったクランクなので使うのはためらいます。インターネットでPCD94mmのクランクを探してみましたが中古品でしか見つけられませんでした。普通はチェーンリングが付いたものを売っているのでそれで探しても見つからないのでしょう。シマノの補修パーツを扱っているところでPCD94mmのを探してみるとシマノの旧型のMTBのクランクがそうでした。旧旧XTのFC-M737のクランクが170mmのものが左右で手に入るので注文をしました。
 3月13日 クランクが送られてきました。細身のクランクで格好は悪くありません。PCD58mmのインナーは22Tが普通です。もう少し大きいものが欲しくなりましたのでインターネットで調べたところPCD58mmで26Tのものも市販されていることが分かり手に入れてきました。今まで使っていたToken TK-866CM 107mmのBBを使うと少し外側に出てしまうのでQファクターも大きくなってしまいます。スギノの103mmのBBが買ってあったのでそれに変更しました。今までのチェーンリングとまったく同じ位置にできたようでFDの調整は全くしないで変速も問題ありませんでした。
 3月14日 股下x0.875=75cmがサドル高なのですがちょっと高すぎます。でも今までのサドル高が70cmぐらいなので2.5cmほど上げました。走ってみると漕ぎやすくなったのは確かなのでロードのサドルの高さは股下x0.875なのでしょう。ポジション出しをし直した方が良いのかなと思って走っていました。時々サドルの後ろの方に座ったりすることがありました。そんなでサドルを後ろにさげたらどうなるか試してみることにしました。1cmほど後ろにしてみました。金剛山の上りで試すことになりましたが更に漕ぎやすくなったようです。しっかりしたポジション出しをもう少し頑張ってする必要がありそうです。
 3月20日 ケイデンスが80前後だと1時間に5000回転させることになります。アベレージの速度を30km/hrぐらいにするとすれば1回転で6mぐらいで走れるスポロケットが欲しくなります。15-16-18Tより15-17-19Tの組み合わせの方が良いのでは思い、EspressoもTREK5500と同じ12-27Tの9速のスポロケットを手に入れてきて入れ替えました。
 3月22日 ポジションを見直していくとハンドルとサドルの位置がトレックより2cm以上短いみたいです。こちらは長距離用なので少しアップライトポジションでもいいのですが、もう少し長いステムにすることにしました。オリジナルのステムは90mmのものが付いていました。70mmのステムが付いているので一気に90mmにするのは辛いかなと思います。それで梅田に出たついでにいつも買っているシルベストサイクル梅田店でTNIの80mmのものを手に入れてきました。90mmだとワイヤーも交換しないといけないと思いますが80mmだとそのままで済みました。
 6月15日 鈴鹿8時間エンデューロに参加することになりました。使うバイクが決まっていません。espressoはロングディスタンス用に作ったのでスピードを出して走るという風には作ってないところがあっていまいちスピードを出して走れないところがあります。そんなんで買ったときに付いていたオリジナルのアヘッドに交換しました。突き出し量が90mmなので姿勢がロードっぽくなりました。ワイヤー類はそのままで全く問題がありませんでした。漕いでいてもスピードが出ない感じなのでサドルを今までより更に1cmぐらい上げることにしました。大和川の土手の道で35km/hrオーバーで走れるので良しとしました。
 
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 17 19 21 24 27
47 8.21 7.58 7.04 6.57 5.79 5.18 4.69 4.10 3.65
32 5.61 5.18 4.81 4.49 3.95 3.53 3.19 2.79 2.48
26 4.54 4.19 3.89 3.63 3.21 2.87 2.60 2.27 2.02

 6月27、28日 カーボンロードはやっぱりダブルでしょう、トリプルはおかしいかなという気になりました。でも、山道にはクランク一回転で2.3mぐらいのギア比があるとないとでは降りて押すかどうかの境になるので非常に助かります。TAに46/29Tというスーパーコンパクトドライブがあると自転車雑誌に載っていて調べるとPCD94mmのクランクでした。PCD94mmのクランクを使えばインナーは29Tを使えるようです。でも、5万円近くする高価のものでした。いつも使っているクランクはPCDは94mmですのでインナーで32Tよりの小さなチェーンリングを探すことにしました。46Tのアウターと30Tを製造しているところを見つけることができましたので手に入れました。クランクはXC COMP MDに戻しました。トリプルからダブルにクランクを変更したのでFD-7700を新たに手に入れました。RDはTREK5500のRD-7700-SSを外してこちらへ回すことにしました。
 6月29日 タイヤが磨り減ってきて真円性が怪しくなってきたので同じミシュランのpro3に変更しました。ビート部が赤なのでかなり派手になりました。ステムをオリジナルのものにしましたがハンドルが少し高めになりました。鈴鹿を走るにあたってはもう少し戦闘的なロードの方が良いと思ったので10mmのスペーサーを外して下げてみました。感じとしては良くなったような気がします。
 7月1日 FDは新品のFD-7700を取り付けたのですが直付けの金具にFDが当たる部分があってFDの角度がうまく取れていない感じになってます。問題は無いのですが気になるのでTRK5500に付けている中古のFD-7700と交換してみることにしました。同じFD-7700のようですが前期と後期とかの差がありそうな感じです。交換した方がどちらにもいいようです。
 7月2日 FDをLow側にしてクランクを回すとチェーンがスポロケットを飛んだり戻ったりするところができてしまいました。余ったチェーンがあったので歯飛びをする駒のところを数個外して足しました。油をさしてやると歯飛びはしなくなったので良しとしましょう。交換の時期に来ているのかもしれませんが。
 7月6日 走ってみたらどうも変速の調子が悪いようです。どうもカリカリと変速がうまくいかないスポロケットが出てしまいました。Low側に落ちてしまうし、調整がうまくいってないのを実感しました。そんなでウエムラパーツに寄ってDURA ACEの9速用チェーンとコネクトリンクを買ってきました。コネクトピンで繋ぐとチェーンを切らないと外せないので今回は簡単に外せるようにしました。チェーンのみではないとは思いますが調整をしなおしました。
 
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 17 19 21 24 27
46 8.03 7.42 6.89 6.43 5.67 5.07 4.59 4.02 3.57
30 5.24 4.83 4.49 4.19 3.70 3.31 2.99 2.62 2.33

 7月12日 鈴鹿エンデューロでサーキットをこのバイクで走ることにしました。スポロケットが12-27Tの9速にしていました。サーキットでは色々な速度で回ることになるのとアベレージが少し上がると思います。ケイデンス80前後で30km/hrオーバーで走るために細かなギアが必要になります。12-23Tの9速にして走ってみました。グリーンロードも何とかアウターのみで走れましたのでロー側はこれで十分のようです。前が46Tなので平地でも12Tが踏めてしまうところがあります。下りで踏むとちょっと足らないということが分かったので11Tを入れることにして鈴鹿用特別仕様にしました。
 7月14日 トモダサイクルに寄ってステムを買ってきました。オリジナルで付いていたものより10mm長い100mmのものです。とても安かったので思わず買ってしまいましたが黒でないのでちょっと変かも。
 7月15日 どうも気に入らなかったので止めることにしました。元に戻すのも癪なので80mmのTNIのステムを裏返さないで使って高さを低くして近くしました。ハンドルを持つとサドルが前上がりになっている感じがしたのでサドルの前を少し下げました。鈴鹿仕様にスポロケットを11-23Tにしました。
 
8m 以上 2.3m 以下
11 12 13 14 15 17 19 21 23
46 8.77 8.03 7.42 6.89 6.43 5.67 5.07 4.59 4.19
30 5.71 5.24 4.83 4.49 4.19 3.70 3.31 2.99 2.73

 7月20日 鈴鹿エンデューロを走ってきました。前が46Tなので11Tが活躍しました。Espressoは戦闘的なマシンとはならないのではと思っていました。ポジションをきちんと出して乗り手の能力が上がれば戦闘的になるというのが分かりました。ラストのところで準高速隊の後ろについて走る機会がありました。かなりのことができるというのが分かりましたので良いフレームなのでしょう。鈴鹿が終わったので12-27Tに戻しました。
 
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 17 19 21 24 27
46 8.03 7.42 6.89 6.43 5.67 5.07 4.59 4.02 3.57
30 5.24 4.83 4.49 4.19 3.70 3.31 2.99 2.62 2.33

 7月27日 シートポストをTREK5500と同じYSSのカーボンのものにしました。
 8月3日 鈴鹿エンデューロでかなり走れることが分かりました。チェーンリングのアウターのeNVyの46Tを使っていましたがCT'で作った47Tに変更をしました。TAのスーパーコンパクトが46/29Tという組み合わせなので47/30Tのギア差17Tは問題ないでしょう。DURAのブレーキを使用していましたが新しいバイクに回すこととしてUltegra SLのブレーキを手に入れてきて交換しました。これはこれで凄く評判の良いキャリパーブレーキのようです。
 
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 17 19 21 24 27
47 8.21 7.58 7.04 6.57 5.79 5.18 4.69 4.10 3.65
30 5.24 4.83 4.49 4.19 3.70 3.31 2.99 2.62 2.33

 2月11日 ロードバイクを再開するにあたって乗るのが、これになると思います。筋力低下も著しいと思うのでなるべくギアを軽くするのが良いかという気になったのと、ちょっと雰囲気を変えたいということでいじる気になりました。scottにTNIのカーボンクランクを買おうとしたのですが残念ながら売り切れていました。スーパーコンパクトドライブをインターネットで検索しているとイトーサイクルに置いてありました。チェーンリングの29Tもパーツとしてありました。インナーの1Tの差が意味があるかは分かりませんが上りが更に楽になるかもしれません。今まで付けていたeNVyのEXOの30Tはscottに回すかも? アウターとインナーの17Tの差でもかなりきついですが、CT'で作ってもらったアウターの47Tのピンの効果は出てると思います。29Tにするとギア差が18Tもあるようになります。スパッとは変速しない感じになってますが何とかなりそうです。
 
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 17 19 21 24 27
47 8.21 7.58 7.04 6.57 5.79 5.18 4.69 4.10 3.65
29 5.07 4.67 4.34 4.05 3.57 3.20 2.89 2.53 2.25

 5月17日 インナーにイトーサイクルで買った29Tを付けてましたがインナートップのギア比が少し小さすぎるみたいなので元に戻しました。
 
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 17 19 21 24 27
47 8.21 7.58 7.04 6.57 5.79 5.18 4.69 4.10 3.65
30 5.24 4.83 4.49 4.19 3.70 3.31 2.99 2.62 2.33

取り付けたパーツ

フレーム         Panasonic Espresso Carbon FCEC250 500mm
ヘッドパーツ       CANE CREEK IS22
アヘッドステム      TNI アルミCNCステム 80mm
ハンドルバー       ITM the BAR 400mm
アシストバー       NITTO 便利ホルダー
ライト          CATEYE HL-500U & HL-EL510 
                          CATEYE TL-LD250-R
エルゴパワー       カンパニョーロ Centaur '06 モデル
ブレーキ         シマノ Ultegra SL BR-6600G
サイクロコンピュータ   Astrale8(CC-CD200N)
ホイール         Mavic Ksyrium SL
タイヤ          ミシュランタイヤ Pro3 Race 700x23c
BB            Sugino BB-7420 103mm
チェーンホイール     サンツアーXC COMP MD 170mm 47 (CT's)/30 (eNVy)
FD            シマノ DURA ACE FD-7700-F(直付)
RD            シマノ DURA ACE RD-7700-SS
スポロケット       シマノ DURA ACE 12-13-14-15-17-19-21-24-27T
チェーン         シマノ CN-7701 9段 HG専用
シートポスト       YSS カーボン
サドル          Selle Italia SLC Gel Flow キットカーボニオレール
ペダル          Xpede マウンテンフォース SL/CR
サドルバック       TOPEAK エアロウェッジパック-L BAG152
ボトルホルダー      Minura AB100-4.5
その他          傾斜度計 sky mounti
             Busch+Muller ミラー