Sportiv製作記V

Last updated on January 8, 2008

 ブルベ用にオーダーフレームでロードバイクを作ってみました。実際に200kmを走ってみて走りやすさでは適していると思いました。が、荷物の搭載の仕方などは自分の思ったのと少し違いました。ブルベでも600km以上を走ることを考えている人の場合には、軽い自転車となるのでロードバイクで荷物の積み方はリクセンカウルのサドルバックという風になっていくのだと思います。私の場合は、走ったとしても最大で400kmまでだと思うので、小型のフロントバックに雨具や予備のウェアーなどを入れ、小型のサドルバックにパンク修理の道具を入れるのが適しているのではと思い始めました。というわけで、テスタッチのフレームのスポルティフを作り直してブルベ用にしてみようと考えました。
 長距離を走るためには一定の速度というより一定のケイデンスで走ることが大事だということが分かりました。ロードバイクにキャットアイの有線のAstrale8(CC-CD200N)というケイデンスも測れるものを取り付け、区間距離測定用に無線のCordless2と併用して使いました。足の痙攣が起きそうになってどうしようかと思った時に一定のケイデンスの70をキープした走りで何とか克服することができて良かったと思います。というわけで、同じものをもう一つ買おうかとも思ったのですが、ふとコードを安く手に入れることができれば、本体はロードに買ったものを使えると思いました。正解で格安でできることになりました。
 ブレーキはVブレーキをロード用のレバーで引くためにTravel Agentという変換のためのギミックを使っています。ギミックは良いと思ったのですが、カンパ製のワイヤーでは箕面の山の中で切れてしまい苦労しました。同時には切れませんでしたが前後のワイヤーが同じ傷み方をしてましたので同時に切れる可能性はあります。シマノのブレーキワイヤーに交換してからはまだ切れたことがありませんが、長距離を走っていて切れてしまう可能性があるのは問題かもしれません。カンチブレーキにするのが素直なのかもしれませんが、ガンと効くVブレーキが好きです。というので、ショートアームのVブレーキはロード用ブレーキレバーで引くことができるというので交換してみることにします。
 ライトは必需品なので今まで通りのものを使いますが、取り付け方法をもう少し工夫してみたいと思います。タイヤはロードで良かったミシュランのスピーディアムに替えるつもりです。
 ギア比は26Tがあった方が良いかなとも思うので取り敢えず今までのままでいこうと思います。  
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 16 18 20 23 26
42 7.36 6.80 6.32 5.89 5.52 4.91 4.42 3.84 3.40
32 5.61 5.18 4.81 4.49 4.21 3.74 3.37 2.93 2.59
20 3.51 3.24 3.01 2.81 2.63 2.34 2.11 1.83 1.62

 8月12日 ライトの取り付け方法はキャリアーM12に取り付けるために自作した金具を反対ににしてM12には長いネジで留めるようにしました。スペーサーを換えたのが良かったのか固定性はこちらの方が良くなりました。バックがライトに当たるのもネジが上にあるので少しは押さえられるでしょう。サドルも軽量なものに交換しました。ペダルはミニベロに付けていたものと交換しました。こちらの方が70gほど軽い。フロントバックは最初に買った160x230x200mmのOstritchのものしました。
 8月25日 ショートアームのVブレーキはなかなか店頭に置いて無くて手に入りません。注文していたサイクルベースあさひからTektro RX3が来ましたので取り付けてみました。ブレーキ本体はTektroを使いましたがブレーキシューはVueltaのシューに取り替えました。こちらはXTRのシューが使えるのと効きが良いからです。ワイヤーはTravel Agentのところでも傷んでなかったのでそのまま使うことにしました。アウターはちょっと短いので交換しました。エルゴパワーはブレーキワイヤーをリリースできるのでタイヤを外して輪講するときにVブレーキを外すのが楽です。
 8月26日 パナレーサーは減りが早いのでタイヤをミシュランのスピーディアムに交換することにしました。ビートワイヤーが入っていないのでリムにはめるのがちょっとこつがいるというかなかなかうまく入りません。前輪が振れているのに気がつきました。振れ取りをしなおすことにしました。
 8月28日 サドルはセラ・サクセスのサイクロプスのパナジウムレールに戻しました。ちょっと重ためだけどこれが一番良いのかも。サドルは何が良いのか迷うところです。
 9月4日 フロントキャリアに位置が低いのでOstrichのバックが少し下にあるようになっていました。ノーマルアーチのVブレーキに当たらないように下側に曲げていたのですが、ショートアーチになったので2cmぐらい上になるように仕事場の万力を借りて曲げました。フロントバックの地図を入れるところがありますが少しは見やすくなったようです。
 9月10日 TektroのRX3は壊れやすいという話でした。RX5を買い直そうかとも思ったのですがDia-CompeのMX1というものが安く手にはいるのでそちらにしてみました。ところがフロントを交換してびっくりです。こちらのアームの形が台座との距離があるためにワイヤーの曳く距離が取れなくてあえなく頓挫してしまいました。サドルバックはSではほとんど何も入らないのでミディアムを買いました。パンク修理セット(チューブ1本)と工具と鍵を入れることにします。
 10月2日 城崎363kmを往復して夜間のライトが暗いということが分かりました。スピードを出してしまえば発電機のライトで結構明るくなるのですが、サンデンのLEDでは少し暗いと思いました。どうやってライトを付けるかと考えましたが、シマノのライトの反対側に付けることにしました。ネジだけのボルトを買ってきて適当な長さに切って両サイドに水道管のエンドに穴をあけたものを取り付けました。ミニベロに付けているキャットアイHL-EL120を回すことにしましたが、夜になって点けてみるとあまり明るくありませんでした。先だってヘルメット用に900円ぐらいで買ったLEDのライトの組み合わせの3LEDの懐中電灯をSanyoのブラケットに細工をして取り付けてみました。こちらの方が明るくて良かった。ということでコーナンで6LEDの懐中電灯が980円で売っていたので買ってきました。単3電池3本になりますがこちらの方が断然に明るいようです。ノーススターのLPF033という7LEDライトを買おうかとも思っていたのですがその必要はないようです。
 城崎の往復で汗と夜露でバーテープが剥がれてしまったので家に置いてあったものを巻き直しました。右側はいつも簡単に巻けるのですが左側が問題です。最後の部分でバーテープのカットの仕方を間違えて巻きにくくして終わってしまいました。
 サドルはセラ・サクセスのウィザードV1にして城崎まで行ってきましたが、300kmまではお尻が痛くならなかったのでこれがあっているのだと思います。
 Sky Mountiという傾斜度計を、先日購入して、ロードに付けて使い始めました。何かおかしいなと思っていましたが、スポルティフに付いているのを見て納得しました。旧い方は上り勾配が20%で下り勾配が20%になっています。それ故、気泡が平地では真ん中にあります。ところが新しいのは上り勾配が25%で下り勾配が15%になっています。気泡が中央にないのでどうも奇妙な感じがしていたのだと思います。上りの25%なんて意味があるんだろうか。15%でもしんどくて降りて押したくなるのに。
 10月8日 何が不満というわけではないのですが、ポジションを少し変更してみようと考えました、というか、アヘッドステムが短いので格好が悪いような気がしていたからです。シルベストの梅田店にTNIのアヘッドステムが長さ5mm刻みで揃っているので行ってみました。売れ筋なので70mmがぱっと見で見つからずどうしようかと思いましたがありました。家に帰って60mmと交換してみました。少しハンドルが前になるから腰が痛くなる可能性はありますが、ロードとほとんど同じポジションになるのではと思います。これで長距離を走ってみてどうかだと思います。
 10月10日 自転車は細かく振動するものだというのを改めて認識しました。ライトを取り付けるのに径が違うので間にゴム板を挟んで留めていました。昨日、走っていてライトがずれて来ているのに気がつきました。ゴムを挟んでいるために取付金具の中で振動のため動いていたのです。落とす前に気がついたので外しました。きちんと留めて動かないようにプラスティック板を挟むことにしました。
 10月20日 トモダサイクルに旧型のDURA ACEのシートピラーのエアロタイプが中古で置いてあったので買ってきました。Zunowという刻印があるのでビルダーさんのロードについていたのでしょう。
 11月5日 懐中電灯をライトとして使おうとして一点支持のホルダーにしました。が、使い物にならないということが分かりました。自転車の振動はかなりのもので、単3電池を3本直列にするLEDライトでは長さがあってバランスを取りようがないようです。ロードに使っていたHL-EL200を回すことにしました。ということでライトが2個になるので取付金具を3穴のプレートで前側に出すようにしてL字のものは止める事にしました。前に出して走ってみると振動で緩んでしまうので金具が真下にするようにしました。
 Meridian ColorはGPSMAP76より漏れ電波が強いみたいでCodless2は表示されなくなりました。別のコードレスを買うか迷いましたが、家にあったものを使うことにしました。ロングコードを使ってケイデンスが出る奴とチェーンステーにセンサ−を並べて付けました。1個の磁石で両方のセンサーを動かすことができました。
 2月4日 ステムを10mm長くしていたのですがフロントバックの関係もあって65mmの元のサイズのものに戻すことにしました。その代わりに1、000円で手に入れたSakaeの385mmのハンドルバーに交換することにしました。リーチがNITTOのSTI184より長くて90mm以上はあると思うのでポジション的には変わらないと思います。
 3月21日 スポルティフに付けていたホイールをロードに回して手組のホイールに交換しました。
 4月2日 ロードにMavicのCosmosを手に入れたのでシマノの完組ホイールWH-R550をもとに戻しました。
 4月30日 リアディレーラーにDURA ACEを付けていたのですが、ロードがメインのバイクになるのでロードのXTと交換することにしました。コンビニエントホルダーのバーを長くしてロードと同じようにGPSを2台付けられるようにしました。サドルをセラサクセスのサイクロプスのパナジウムレールのものにしてみました。
 スポルティフは泥よけを付けて雨用にしてみようかと思います。細いタイヤ用の泥よけを2種類買ってありました。フェンダーの色がカーボンライクのものは固定用のステーが重たくていまいちでした。色がシンプルな黒のものはステーは軽くて良いのですがフェンダー自体が少し貧弱でした。という訳で2つを一つにしました。フレームはシクロクロスのものを使っているのでチェーンステーにブリッジがありません。というのはブリッジがあるとタイヤとブリッジの間に泥がたまってしまうのでシクロクロスには向かないのだと思います。ブリッジを自分で作るかどうか考えましたが振動するのでかなり難しいので諦めました。どうしようかと悩んだのですが、シートチューブにカナリーに使ったバンドを付けて固定するようにしました。イトーサイクルに行ったら28.6mmのバンドが無かったのでカナリーのものを外しました。自分ながらうまくできたと思っています。リアは発電機を右サイドに付けているのでけんかしないように少し上にしましたので格好が少し悪くなってしまいました。このページの最初の写真を見てください。
 5月13日 CT'からPCD94mmの48Tのチェーンホイールが届きました。ロードに付けていたCT'の47Tのチェーンホイールを外してスポルティフに付けました。FDの位置が42Tに合わせてあったので少し上に持ち上げないとチェーンホイールにぶつかってしまうので調整をし直しました。
 TektroのショートアームのVブレーキのRX3はブレーキ本体がやわでブレーキレバーをきつく握るとたわんでいるのが分かります。もう少ししっかりしたものが良いのかもしれませんが、リアの場合はシートステーがVブレーキに耐えきれずに外側に開くのでそれの要素の方が大きくてふにゃっとした握った感じになっています。フロントはカーボンですが開く感じはないのでブレーキががつんと効いてからたわむ感じになっています。RX5の方が良いのだと思うのだけれども色が白しか手に入らないのが悩むところです。
 
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 16 18 20 23 26
47 8.21 7.58 7.04 6.57 6.16 5.47 4.93 4.28 3.79
32 5.61 5.18 4.81 4.49 4.21 3.74 3.37 2.93 2.59
20 3.51 3.24 3.01 2.81 2.63 2.34 2.11 1.83 1.62

 9月23日 TektroのRX5を買いに堺のe-cycleまで行ってきました。見た感じではRX3とほとんど変わらないような感じでしたが、それ程高いものではないので買って帰りました。RX3はブレーキシューと船を交換していましたが、RX5はXTRのブレーキシューとだけ交換することにしました。ブレーキ本体はRX3と変わらない?感じがするのですが交換してブレーキを掛けてみると効きがよくなった感じです。ブレーキ本体はやはりたわみますが少しは少なくなったのか? それとも船がRX5のものでシューのみがXTRにしたので相性が良くなったのか? もしれません。ペダルもロード用に回したトモダサイクルで手に入れた中古のSPDに変更してシマノのPD-M520はロードに回しました。

 12月03日 スポルティフは飛ばす自転車ではないのでチェーンリングを42Tに戻すことにして47Tはロードに回すことにしました。  
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 16 18 20 23 26
42 7.36 6.80 6.32 5.89 5.52 4.91 4.42 3.84 3.40
32 5.61 5.18 4.81 4.49 4.21 3.74 3.37 2.93 2.59
20 3.51 3.24 3.01 2.81 2.63 2.34 2.11 1.83 1.62

 5月3日 舗装してない道を走るためにMTBを欲しくなりました。この自転車がシクロクロスのフレームなのでパスハンターのような自転車にしてみようと思います。フラットハンドルに戻すことにしますので、取り合えず、更新はこれで終了です。
 6月22日 ホリゾンタルのフレームで山道を走ると足着きが悪くて股間をうちそうになって怖いのでスローピングフレームを購入しました。そのため一回しか山道では乗りませんでしたがパーツのストレートハンドルなどはMTBのスローピングフレームの移植しました。タイヤはそのままでドロップハンドル仕様に戻しました。
 
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 16 18 20 23 26
42 7.54 6.96 6.47 6.03 5.66 5.03 4.53 3.94 3.48
32 5.75 5.31 4.93 4.60 4.31 3.83 3.45 3.00 2.65
20 3.59 3.32 3.08 2.87 2.69 2.39 2.16 1.87 1.66

 8月26日 SRAMのスポロケットをVICINIに渡すことにしてVICINIの12-25Tを貰うことにしました。バーテープを巻いていないので巻かないといけないな。
 
8m 以上 2.3m 以下
12 13 14 15 17 19 21 23 25
42 7.54 6.96 6.47 6.03 5.34 4.77 4.32 3.94 3.63
32 5.75 5.31 4.93 4.60 4.07 3.64 3.29 3.00 2.76
20 3.59 3.32 3.08 2.87 2.54 2.27 2.06 1.87 1.73

取り付けたパーツ

ステム          TNI CNC 65mm
ハンドルバー       Sakae custom road champion 385mm(実測)
アシストバー       日東 Convenient Holder
フロントキャリア     日東 フロントキャリアM12
フロントバック      Ostritch F
ライト          フロント シマノ LP-R600 & Cateye HL-EL510
             Cateye TL-LD170
エルゴパワー        カンパニョーロ Centaur
ブレーキ         Tektro RX5 ショートアームVブレーキ
ブレーキブースター    RB-Design ブレーキブースターV1
サイクロコンピュータ   CATEYE VELO2(CC-VL200N) 
ホイール         ハブ 105 リム アラヤ RC-540 手組み
タイヤ          Ritchy SpeedMax Cross 700x32c
チェーンホイール     サンツアー XC−PRO 42/32/20
BB            シマノ UN-72 68mm 113mm
FD            シマノ XT FD-M751 ハイクランプタイプ
RD            シマノ XT RD-M750SGS
スポロケット       シマノ DURA ACE改 12-13-14-15-17-19-21-23-25T
チェーン         シマノ CN-7701 9段 HG専用
サドル          セラ・サクセス ウィザード V1 チタンレール+カーボンベース
シートポスト       シマノ DURA ACE SP-7400B エアロタイプ
ペダル          シマノ PD-M737 SPD
サドルバック              Giants Ballena サドルバッグ-ラージ-expending
ボトルホルダー      ミノウラ AB100-4.5
その他          B&M Mirror