ライセンスを獲得してからの記録
Last updated on August 30, 2002
年の瀬なのか道はすいていて、2時間半ぐらいで青垣まで着いた。篠山辺りからガスが掛かっていた。ショップに着いて加藤さんが撮ったビデオを見ながら、基本的な飛びを見直すことになる。何だかんだしていたら、三々五々、人が集まってきたので、ガスが晴れるのを上で待つ案配で上がることに。一回目は車を下ろすことにする。北西のテイクオフには弱い風が入ってきて、少し上がりかける機体が出てきたので、私もフロントで出る。リッジを取ろうとしてみたが、上げきらずにテイクオフの前をうろうろすることになる。テイクオフの邪魔になるので、テイクオフの前でリッジを取るのを止める。最初の尾根のところでリフトを拾おうとしてみるが、バリオが鳴るところがあるので、サブロクをキープしてみるが上げることも出来ずに少しずつ下がってしまう。加藤さんがスクール生に南の尾根の方に行かせていたので、私も思いきって出てみる。南のいつもの尾根のところで弱いリフトを拾うがサブロクでうまく上げられない。残念賞でランディング場へ向かうことになる。テイクオフに上がる途中に残雪があり、4駆でないと上がれないので、スクール号を途中で入れ替えたりしてるのだが、なかなか下りてこない。お昼を食べて、少し休んでから上がることになる。上がってみると余り風が良くなかった。弱い風が入るのを見つけてスクール生が出ていく。少し、待っていると正面から強めの風が入り、リッジを取れるようになったので、私も支度をして、リバースでテイクオフすることにする。今回も北西のテイクオフの前で少しうろうろしたが、テイクオフの上まで上げることができた。リッジを取る場所を変えながらしてると、鉄塔の方へリフトの中を行くことができた。鉄塔の前のボウル状のところで、サブロクをしてみるが上げきらずに、リッジを取ったりしながら遊ぶ。一度は下りかけたが、リッジを取り直して鉄塔まで上がる。鉄塔の前で我慢しながらサブロクをしてると、サーマルにヒットする。そのサーマルの中に留まるように努力をしてみるとずうっと上げることができた。流されながら鉄塔の上を過ぎて、1162mまで上げることができた。そのままそのサーマルで上げられなくなるまで上げてしまえば良かったのだが、更に上を飛んでる機体があったので、体勢を整えてからと思ってリフトを外した。もう一度、上げ直そうと思ったら、上手くリフトを拾うことができずにどんどん高度が落ちてしまった。疲れたなという気持ちもあったのか、上手くリフト帯の中に留まることができなくなってしまった。テイクオフの前でリッジを取り直して上げ直そうと思ったが、逆にシンクに填ってしまう。バリオは降下音のままで、ランディング場へ届かないのではないかと心配になりながらの飛びになってしまった。やっとの思いでシンクを抜けランディング場へ向かうことができた。同時進入みたいな形になり、向こうは気がついていないような気もしたので、隅っこに下りることになる。今年最後の納めの飛びとしては満足のできる1時間強のフライトだった。
土曜日は防災訓練でヘリコプターが飛ぶので飛行禁止というわけで、ゆっくりとショップに向かう。前日は忘年会で遅くまで飲んでたのでちょうどいい具合だった。道の駅で登録をしようと寄ってみれば、パラのモビールが揺れている。ショップに行くとこんな天気なのに何人かは集まってきていた。それぞれが風の落ちるのを期待して、しばらくはそれぞれに時間を過ごしていたが、しばらく待って、皆、帰っていった。私は日曜日に期待して加藤さんのところに泊まる。
5時20分頃目が覚めた。朝の天気予報では兵庫北部は曇で、前線が通過中で、等圧線は近でないので、飛べると判断して、出かけることにする。ゆっくり走って、2時間半で道の駅に着く。ロールアウトは誰も登録をしていなかった。車の中で仮眠を取る。ショップに顔を出すと、次々に人がやってくる。雨が少し止みかけたりするが、テイクオフの吹き流しは上を向いている。加藤さんは4駆で川や山に走りにいったりしていた。雨は止まないので、早めに加藤さんの家に行き、XC証を申請した人のお祝いをすることになった。初飛びがなかなか出来ない人も泊まることになった。私もお酒を持っていったが、お酒を持ってきた人が何人かと、ワインを持った来た人が何人かで、たっぷり飲み物があるパーティとなった。松茸酒があったり、赤ワインのうんちくがあったり、楽しく飲んで食べていた。8時過ぎに私の携帯がなった。呼び出しだったので、断って、別の人を捜して貰うことにする。が、見つからないので、仕事をするように頼まれる。仕方がないので、高速を使って帰ることにする。ちょっと違反を2つほどしてることになるが、事情が事情だから、許して貰うことにする。22時過ぎから、仕事が始まったが、どんどん大げさになってしまい、終わったのが、2時半を過ぎていた。家に帰る気にもならなかったので、仕事場でお風呂に入り、部屋で寝ることにした。
金曜日の夜、世界戦の放送をしていた。ヨーロッパは広いというか、何十機とテイクオフで機体が広げられるのはうらやましい。空撮はすごく臨場感があるし、すごい速度で飛んでるのが分かる。最終日の空中衝突の場面も、処理のし方は、フルストールに入れて機体を離してから、回復動作をさせている。やはり、プロの集団というのが分かる。土曜日の朝は5時15分に目が覚めてしまったので、起きて朝食を食べて、5時50分の天気予報を見て、雨が降らないのを確認してから、出た。のんびりと青垣を目指す。道が混んでいないので、ゆっくり走っても2時間半で着いた。朝一は車を下ろすことにする。南西の風が入っているので、テイクオフは正面から入るのを待って飛ぶことになる。機体を広げて風待ちをしてる時に携帯電話がなった。気になったが、そのままテイクオフをして、前山を目指すが、尾根の上を飛んでいなかったので(加藤さんにも無線で注意されたが)、高い位置で着くことが出来ずに、ランディングすることになる。下りてから仕事場からの呼び出しでないので安心をする。お昼からタンデムで上がる加藤さんと一緒に上がることができた。今度は前山に高い位置で着くように心がけて飛ぶ。前山でサーマルを拾うことができて、ある程度は上げることが出来るのだが、それ以上は上げることができなかった。上がったり下がったりしていたのだが、ローター側に行ってしまったいたので、無線で、またも注意をされてしまった。どうも、うまく上げ切れてないので、そのまま流されているのがいけないようだ。やったのことで、1時間を超える飛びをすることができた。加藤邸に泊まる。
朝早くに目が覚めたので、インターネットで天気図と天気予報とアメダスを見て、大丈夫とみて、6時前に家を出て、のんびり走って青垣を目指す。2時間ちょっとの8時半ぐらいに道の駅に着く。ロールアウトで登録をしてる人は一人だった。ショップで上がる人を待つがなかなか来ない。天気予報では無理と判断した人が多いようだ。豪君がショップに来たので、上を見て貰うことになり、スクール生達をスクール号で上げる。車を下ろしたら、松坂さんが来られたので、スクール生とともに上がることにする。北西の斜面で風待ちをしていたが、風が変わったので、南のテイクオフに移っていた。正面から、とても良い風が入っているので、加藤さんから、ハングのランディングで一生懸命練習していたスクール生にリバースハンドで出てみるかという無線が入った。練習通りにゆっくり上げてから、振り返って押さえて、出ていった。日頃の練習の成果が出ていて、見ていても不安のない出だった。スクール生全員が出てから、私も加藤さんから借りたイクシオンで、出ることにする。風が少し南西っぽいので、前山にためらわずに行くことにする。アクセルのフックを間違えたので、踏んだら、外れてしまったので、アクセルなしで、前山を目指す。前山で弱いリフトがあるので、サブロクで回してみるが、余り上げることができなかった。粘ってみようと思ったが、無理だったので、ランディング場へ向かう。風が強かったので、ランディング場ぎりぎりに下りてしまうことになる。2本目に上がる頃には、上げられる人は上げてしまっていた。2本目はスクール生が出た後に出たのだが、ちょっとよろめいて横走りしてしまって、下の壇から、テイクオフする形になってしまった。今回はアクセルが踏めて、加速感を感じることができた。前山でリフトを捜すが乗り切れずに、ランディング場へ向かうことになる。今までの機体とイクシオンはそれほど変わらない気がする。すこし、滑空性能が良いかもしれない。夕方、これが飛べたら5本目というスクール生と上がるが、南西の風がびゅんびゅんになり、豪君が偏流飛行で飛んだだけで、全員、車で下りることになる。加藤邸に泊まる。
朝早く起きれたので、6時に家を出る。道はすいていたのでのんびりと青垣に向かう。青空だったが、篠山辺りからガスが出てきた。道の駅で登録をしてると既にかなりの人が来ていた。もう上がってますよと教えてくれる人もいた。取り敢えず、ショップに行く。加藤さんがまだガスの晴れてないところにタンデムで下りてきていた。第2班のスクール生達が上がるのでスクール号を下ろすことにする。自分もスクール生やパイロットの人達と10時過ぎに上がる。スクール生は北西のテイクオフで風待ちをしていた。正面から風が入るようになって、条件が良くなってから、スクール生のテイクオフオフのお手伝いをちょこっとする。ベテランパイロット達が出ていって上がるようになってきた。私もスクール生のとぎれた合間を見つけて、リバースでテイクオフをする。テイクオフしてから最初の尾根までで上がったので、リッジを取ってテイクオフの前で上げようとしたが、上がられそうで上がられず、キープさえも出来ずに下がってしまった。で、北風の時にサーマルが集まるボウル状になったところで、サーマルを拾おうとしたが、ありそうでない感じだった。前側に出て、サブロクをきっていると、バリオが時々鳴るので、そちらへ中心を持って行ってやる感じに合わせて回してやるが、数回回すと上手く乗り切れなくなってしまう。サーマルに乗り切れずにやっとレベルキープが出来るかいなかぐらいだった。そうこうしているうちに、外してしまって、どんどん高度が下がってしまったので、一番下の尾根まで来てしまった。もうランディングへ行くより仕方がないかなぁ〜と考えたが、尾根の前に出て回して駄目なら、下りようと考えて、前に出て回してみる。ここで前の方に出て行くとリフトがあった。リフト内に留まるようにサブロクで回しているとテイクオフより少し上まで、なんとか上げ直すことができた。しかし、上がられてもテイクオフより少し上ぐらいで、それ以上サーマルの中に留まることが出来ないというか、上手く上がることができない。皆も余り上がられないようで、たくさんの機体がいたので、他機に注意して飛ぶ。1時間ほど粘ってみたが、上がられないので疲れてきてしまって、ランディングかなと思ったら、上げ直すことが出来ずにどんどん高度が落ちてしまったので、ランディングへ向かう。ショップでおにぎりを食べていると上げてくれる人がいたので、上がることにする。北西のテイクオフに着いてみれば、ほとんど風がなくなっている。南のテイクオフを見ると風が正面から入るようになってきた。タンデムの加藤さんが南に移るというので、私も南に移ることにした。スクール生がテイクオフするときには正面から良い風が吹いていたのだが、私が飛ぶときにはほとんど風がなくなってしまった。ちょっと風が入ったときに、フロントでテイクオフする。アクセルを踏んで前山に行ってみるが何にもなかった。ランディング付近でサーマルが発生していたので、ランディングで高く入りすぎてしまったので、ちょっと苦労して下ろす。2本飛んで疲れてしまったので、運転手をして、終わりにした。
5時50分の天気予報では晴れだが、風は兵庫県北部は少し強めの予報だった。道の駅のモビールが揺れていた。ショップには早く着いたので、スクール生などが来るのを待ってスクール号を上げる。少し強めの風が入っていたが、すぐに車を下ろした。しかし、風はどんどん強くなっていき、ローター側に流されて、木の葉のようになっている機体があった。皆、車で降りることになり、迎えに上がることになった。グリーンパークのお手伝いはたくさんいるようだったので、ハングのランディングで立ち上げの練習をする。風は結構強めに入っているので、リバースハンドの練習にはちょっとという感じもあった。テイクオフでの立ち上げの練習と、ブレークコードを片手で両方持つ持ち方の練習をした。風が強かったので、飛ばされそうになったら、Mike Kueng のようにDライザを持って、機体を落としたり、ブレークコードの代わりにコントロールする方法の練習をした。Dを持ってコントロールする方法は風の強い時には、グッドな方法だと実感した。どんどん風が強くなったので、午後はグリーンパークで、体験の人達のお手伝いをする。風が一定せずに強めの風が入るときもあるので、なかなか浮かして上げられなかった。夕方になって、少し風も落ちて落ち着いてきた時に、ちょっと浮くことができた。段々、下の風がおさまってきたので、飛べなくて元々という感じで上がってみることにする。北西の斜面には強めの風が入っていたが、ブローは入ることはなくなっていた。少し、おさまったので、一人、テイクオフしたが、まっすぐに上がっていく感じだった。車を下ろすといって上がってくれた人も、スクール生が下ろしてくれることになったので、飛ぶことになった。また、強めの風が入るようになって、風が弱くなりかけた時に出たのだが、機体が潰れかけたので、修正をしながら出ていった。風が徐々に弱くなりかけて来たので、私はどうしようかと迷ったのだが、支度をして、風が良くなるのを待った。ほとんど正面からの風が弱くなったので、リバースで立ち上げようとしたのだが、今度は、弱くてうまくいかなかった。で、再度、良い頃を見計らって、リバースで立ち上げて、テイクオフ。リッジを取ろうとしたが、取れず。暗くなってきたので、ランディングする。けれども、ランディング場に水が溜まっているのに気がつかず、機体の一部を濡らしてしまった。まあ、飛べたので良しとしよう。加藤邸に泊まる。
昨日は夕方から知り合いの結婚式だった。昼間は時間があったので、車のタイヤのローテーションとハーネスの底板の2枚目を作ってみた。浅めに掛けてるような気がしたので、深さが足りないと思い、9mmの合板で、オリジナルより長さを3cmぐらい長くし、幅は5cmぐらい狭くした。作るのは15分もあればできる簡単なものです。鋸で大体切って、後は木工用ヤスリで削れば出来上がりです。晩は結婚式の2次会に出ていたので、家に帰って寝たのが12時頃だった。朝の天気予報の時間に起きたので、慌てて支度をして、出かけたので、上着を忘れてしまった。青垣には着いた頃から、ガスが晴れてきた。試乗機のイーデルのプロミスを借りて、車を下ろしてくれると云う人の好意に甘えて上がる。上がった時には南のテイクオフには弱く正面から入りかけであった。スクール生の人に飛んで貰う。スクール生を出した後に、私も試乗機でフロントでテイクオフする。作り直した底板が長すぎるのか、いつもならすぽんとはまるように座れるのに、今回はハーネスに上手く座れない。そのためちょっとずりずりとお尻を入れるのにもたついてしまった。尾根で弱いサーマルがあるような気がしたので回してみる。まだ弱いサーマルなのか、サーマル内に留まることができなかった。回した感じでは私の機体とそれほどかわらないような気がした。沈下率もそれほど良いような気がしなかったので、後は慣れた自分の機体で飛ぶことにした。お昼を食べたところでスクール生とともに上がることにする。正面から一定の良い風が入っているので、スクール生のテイクオフを見るのが、変な風に上がることもないので、押さえるタイミングと機体が出来てから飛び乗らないようにするだけで良いので、気が楽である。自分も飛ぶ番になったのでリバースで立ち上げる。機体が流れてしまったので、再度、やり直してテイクオフ。尾根でサーマルを拾おうとしてみるがちょっとありそうなのだが、小さいのか上げることができなかった。下の尾根でもあるような気がするのだが、上げきらずにランディング場へ。橋の上でお茶を濁してみるが、駄目でランディングする。再度、上がる。スクール生のテイクオフを見てから、リバースでテイクオフする。今度はアクセルを踏んで、途中のサーマルは無視をして、前山を目指してみる。残念ながら、何もなく、ランディング場へ。近づきすぎてしまったので、きつめのターンを入れたら、加藤さんから、駄目ですという無線を入れられてしまった。夕方になったのでもう終わりだろうと思っていたが、山飛びが初めての人がいるので、その人と一緒に皆上がることにする。上がってみると、吹き下ろしがあるというので止めて車で下りるという人とすれ違う。テイクオフに上がってみると、風が良くない。まだ、時々、正面から入る時があったので、スクール生の一部は飛ぶことができた。初飛びの人を何とか飛ばそうと支度をして貰って待つがどんどん条件が悪くなってきてしまった。豪君が上がってきて、駄目ということになった。車で下りるのはつまらないので、支度をしてので風が正面からちょこっと入る時があったので出る。アーベントというには上昇成分はほとんどなかったが、安定していて、サブロクで少ない沈下で遊ぶことができた。
昨晩はバリアフリーの会でお話をさせて貰って、その後、飲み会があったので、遅かった。朝は早く起きれたので、6時過ぎには出かけたが、五十日の締めの日で、車が混んでいた。いつもより時間が掛かってショップに9時前に着いたら、もう上がるという人達がいた。着いたばかりだったので、運転手をするのは遠慮させて貰う。第2便の運転手をして車を下ろす。1本目飛んだ人が運転手をしてくれるという車で上がる。下が強めの風が入るようになった気がしたので、強くて飛べないかなと思って、上がってみれば、風が弱くなってしまって風待ちをしていた。北西のテイクオフに弱い風が入るようになったので、先に飛ばさせて貰う。フロントで立ち上げて出たのだが、少し、かぶり気味になってしまった。気を付けないと。最初の尾根でターンを入れて、リッジを取ろうとテイクオフに戻ろうとしたが、高度ロスをしてしまう。先日、加藤さんに無線誘導して貰ったところで、サーマルを拾いに行ってみるが、弱いのしかないのか、上手く拾えていないのか、上げることができなかった。もう一つ下で上げようとしてみるが、レベルキープが難しかったのでランディングに向かう。ショップでお昼を食べて待つことにする。
朝の天気予報は見ていかなかった。着いてみるとビデオ講習会が開かれていた。潰れからの回復動作についてだった。クラバットになった時の回復動作はハープストールに入れることだと教わったが、自分のグライダーはまあならないでしょう。しかし、機体によってはフラットスピンからの回復にフルストール入れてから戻すとお釣りがくるものがあるようで、すぐにまたフラットスピンに入ってしまう。自分の機体がそうでないことを祈ろうと思います。北風が強いので、グリーンパークで体験の人のお手伝いをすることにする。グリーンパークも風が舞っていてフォローになったり、ブローが入ったりして安定しなかったが、何とか講習をすることができた。体験の一人の女の人は最初から浮くことができて、午前午後の間に何回も浮くことができた。非常に楽しかったようで、ABの講習にそのまま入ることになった。こんな時はうれしいものです。大きな男性は一生懸命、お尻を押して上げたが、浮くことができなかった。終わり頃に風の強めの時にやって少し浮くだけはできた。足がもつれて転倒してしまったので、お手伝いは止めて眺めてることにした。夕方飛べることを期待したが、風は止まず、加藤邸で夕食を食べて帰ることになった。
女房(よめはん)を灘波まで送ってそのまま青垣を目指す。雲が低くあるが、雨は降っていないので飛べるかと思ったが、道の駅から先は雨が降っていた。ショップで時間を潰すが雨が止む気配はない。北西の風も強い。グリーンパークのスクール生は諦めて帰っていった。午後になってタンデムのお客さんもいたので上がってみることになった。上がった時はガスっていて視界も悪かったが、風は思ったより強くなかった。風がコンスタントに入るようになってガスが切れて来るようになった時に加藤さんがタンデムで出ていった。しばらく待ってから、私もテイクオフした。風が強めだったのでリッジを取ることができた。リッジを取っていると同レベルで同一方向になってしまった。私の機体の方が速かったので右に逃げたら、尾根を越えることになり、戻った時にはかなり落ちてしまった。一つ下の尾根で、もう一度上げ直そうと、リッジを取っても駄目だった。前に出てみると結構リフトがある。回してみようとするが、弾かれてしまって上げることができなかった。仕方なく、ランディングへ向かうことになる。ランディング場でNP生のランディングの補助をする。もう一度上がるが、私はぶっ飛びをしただけだったが、加藤さんはタンデムでしっかりサーマルを拾って回していた。加藤邸に泊まる。私がリッジだと思っていた強いリフトは、加藤さんの話ではそれはサーマルであるとのことだった。サーマルというのは日が照らなくても出るものだということを始めて知った。そのためにはランディングの吹き流しがどういう風になっているのかというのを知ってないといけないということだった。
前日の夜天気予報はよさそうなことをいっていたので、期待してたのだが、北の強風が吹いていた。北風のためか、外は冷たい。一気に秋になった気がする。飛べないので、グリーンパークの草刈りをすることになった。草刈り機の使い方は何回かするようになったので慣れてきてはいるが、なかなか上手く刈れない。上がっていた上手い人達が何機が出ているが、ほとんど、前に進んでないようだ。前日の午後10時頃、突然、思い立って、ハーネスの底板を作ることにした。というのは、私の使ってるスプリンターエアーの空中での座り心地が良くないような気がしていて、エアロタクトの半谷さんの話を思い出したから。先日のF1で、ランディング場で、半谷さんに先輩がレース用ハーネスの事で相談しているのに出会った。アクセルを踏みきれないのと、アクセルを踏むとハーネスから浮いてしまうという話をしていた。輸入盤のハーネスは、外人向けの部分があるから、日本人向けに、底板を小さくしたり、縫い直したりしないといけない部分があるということだった。スプリンタエアーの底板は表から簡単に抜くことができたので、家にあったベニア板にサイズを取って、大まかに切って、幅を4cmぐらい小さくして入れて置いた。昼休みに時間があったので、木工用ヤスリで、丸く処理をして形を良くすることにした。午後のスクールが終わってから、加藤さんのタンデムの手伝いと、飛べたら飛ぶということで上がる。強めの風が入っているので、タンデムのアシストをする。タンデムのお客さんは後ろに引っ張られたので、躓いて座りそうになったので、無理矢理引き上げてあげる。北西のテイクオフには、風は正面から入っているので出てしまえば、安定していて、リッジが取れていた。もう少しおさまれば、飛べそうな気がしたので、待つことにする。リバースでも、ぱんと機体をはらませてしまうと、引きずられてしまうほどの風の強さだった。これは飛べないかなと思ってみていると、段々おさまってきて、自分での出れそうな強さになってきた。上手く立ち上げられて出ることが出来た。最初の尾根でリフトを拾えて、テイクオフまで戻れて、リッジを取ることができた。どんどん機体が増えてきたので、他機の警戒を怠らないようにして、飛ぶ。まだまだ、基本の飛びが出来てない部分がある。濾斗上になってサーマルが集まる場所にリフトがあった時に回した方がいいのか、リッジを取ったらいいのか悩んでしまう。また、山側に回した時に、近寄りすぎてしまう感じがして、旋回を途中で止めてしまうことが、多々ある。体重移動とブレークコードの操作と風の具合で、自分の機体の旋回半径がどのくらいになるかという基本的なところが、いまいち、理解できてないのだと思う。ともかく、リッジで1時間は飛ぼうと頑張ってみる。途中で垂れてきたのか、一斉に何機が降りていった。上手いところにいれたため、降りなくてすむ。夕日が沈んでいき、1時間はクリアーしたのと寒くて仕方がなくなってきたので、降りることにする。十分満足する飛びが出来た。加藤邸に泊まる
土曜日は、朝5時半に家を後にした。途中で雲の流れを見ると南西である。まずいなと思いながらも岩屋を目指す。ショップに8時過ぎに着くが南西に雲の流れが速い。ショップでハーネスとキャノピーを一つにまとめてる仲間に、ゼッケンの話をされて、ゼッケンを付けてないことに気がつく。慌ててキャノピーにガムテープで、自分の番号を付ける。
21日は仕事をする羽目になり戻った。22日はスペインに遊びに行く娘を、朝一、関空への始発駅まで送っていって、そのまま青垣に行く予定にしていた。が、どうも天気がままならない様子だったので、家に帰って寝た。天気予報が見ながら、23日は、午前中なら飛べそうな雰囲気だったので、朝6時に家を出た。川西で雨が降っていたが、途中から晴れ間が見えてきて、これはいけるかなと思ったが、柏原を過ぎたら、雲が厚くなってきた。8時半にショップに着いたが、他には誰もいなかった。車の中で朝寝をしてると、加藤さんから、誰々さんが来たから、2人で上がったら、ということなので、その人の車で上がる。南のテイクオフには正面から良い風が入っている。他には誰も上がってきていない。テイクオフに着くと、風が息をしてるようで、正面から入る時が多いが、南西の風がかぶりはじめたのか、風が少し舞い始めた。機体をテイクオフに広げて、2人しかいないので、のんびりとラインチェックをする。正面から風が入ってくるのを待って、リバースで立ち上げて、テイクオフをする。アクセルを踏んで前山を目指す。加藤さんから尾根の上を通ってランディング上空へ向かうように無線が入る。アクセルの長さを調整し直したつもりだが、まだ、最後まで踏み込めていないようだ。ランディング上空でリフトがあったが、前山の方へ、行ってみるが何もない。加藤さんからも、前山には何もありませんよと、無線が入ってしまった。ランディング上空へ戻り、サブロクで高度が落ちるまで待ち、田んぼにランディングする。昨日の雨で下はぐちゃぐちゃかなと思ったが、大丈夫だった。私たちよりちょっと遅れて上がった人達の頃から、南西の風がかぶるようになり、強くなってきたようで、数人が飛べただけで、後は飛べなくなってしまった。午前中は雨が時々降ったりしたが、午後から晴れ間が見えるようになった。が、南西の風が強く、待ってもいっこうに落ちそうもなかったので、夕方、ハングのランディングで立ち上げの練習をして帰ることにする。立ち上げの練習をすればするほど、テイクオフが楽になってきているので、非常に大切な練習だと思う。
前日に大久保さんが紹介して下さったバリアフリーの会に出席した。JEXの737のパイロットの方の話を聞いてみて、ランディングの時の偏流飛行の話があったり、操縦する楽しみがあるのはグライダーだったりして変になっとくしたり、今の航空界の裏話があったりで、面白かった。そのまま宴会に出席したので、帰りが遅くなってしまったので、パラに出かける準備をしないで寝てしまった。今日から6日間パラ三昧というはずだったのだが、部長から火曜日出てくれないかなぁ〜の一言で、真ん中を取られてしまった。朝、準備をして出かけたのだが、出かけたのが少し遅かったので、車が多かったり、道が工事などで混んでいる場所があり、岩屋まで4時間近くかかってしまった。お昼を食べてから、上がった。薄日が時々射す程度で、南のテイクオフには弱い風が正面から入っていた。フロントでテイクオフをしてノーマルコースを飛んでサーマルを捜すが何もなくランディング場へ、高度処理をしてランディングする。今回は安定しているので、アクセルを目一杯踏んでみることにする。アクセルの調整がいまいちだったようで目一杯踏んでもロックしないので、今度調整をする必要がある。気流が安定しているので、スピードが増して高度ロスが前に出るのに少ないということが分かった。今までアクセルを踏んでなかったが、踏む必要があるということが理解できた。スクール号の運転手をしてから、上がって行くと加藤さんから無線で飛ぶという、テイクオフに着いてから、クリプトンの23でテイクオフをしていった。そのまま、鉄塔の下の尾根沿いに飛んで行くが、ほとんど沈下していかない。安定した気流の中をコンペ機で飛ぶと素晴らしいんだという、加藤さんが大好きだという飛びをしながらパブリックの尾根の方へ向かっていった。残された私達パイロットはスクール生のテイクオフを見ることになる。正面から、弱い風が正面から入っているので、機体のできあがったのを確認するだけで良いので、気分的には楽だが、安全に飛ばすためには緊張する。無事テイクオフさせ、もう一度飛ぶ。途中のリフトは無視をしてアクセルを踏んで前山に目指して行く。前山に届くがリフトの何もなくてランディング場へ戻りランディングする。スクール生は5本も飛んだ人がいたので、スクール生にとっては絶好のパラ日和だったようです。夕方、低いところでコンペ機でマヌーバーの練習をしたのか、片翼端が折れてからあっという間フラットスピンに入り、回復できずにそのまま後ろ向きにツリーランディングをした人がいたようです。加藤邸に泊まる。豪君に移動する時にアクセルをちょっと踏んで機体の仰角を押さえたら滑空が良くなって良いという話を聞く。その時はフルグライドですかと尋ねたら、もちろんそうです、そんな時にはブレ−クコードは操作しないんだという話だった。トップレーサーは機体の抵抗が増えるような操作はしないで別の方法でターンとか操作するんだと合点がいくが、自分はそうするのかなと考えてしまうような話を受ける。
朝早めに出て、ちょっと走ったら大阪市内で雨が降り始めた。これはどうなるのかなと思っていたら、すぐに雨のところを抜けて、段々、青空が見えるようになってきたので、うれしくなった。途中で前を走ってるベンツの後ろを走ったら、車が少なく結構な速度だったので、2時間強で道の駅に着いた。昨日は南西の風で飛べてなくて、今日は天気も良さそうなので、登録をしてる人は既に大勢いた。朝一でスクール生とともに上に上がる。P証の人がいなかったので、スクール生の慣れた人、数人のテイクオフを見ることになる。正面から良い風が入っているので、良い風の時に機体がまっすぐに上がっていることの確認をすれば良いだけなので、スクール生のテイクオフを見るのは緊張はするがそれほど問題にはならなかった。スクール生を数人テイクオフをして貰ってから、自分も飛ぶことにする。修理から上がった自分の機体をリバースで立ち上げて、テイクオフする。テイクオフして、すぐに尾根に回り込んだら、サーマルにヒットする。回して少し上げてから、改めてサーマルにヒットする。強めのサーマルにヒットして回さなくても尾根を鉄塔の方へ上がれそうだったのだが、自信がなかったので、上のテイクオフの前でターンをいれて、リッジを取るようにしてみる。それからはテイクオフ前でのサーマルに上手く乗り切れずに、上げることができなかった。そんな時にはそのまま上がってしまえば良いと云われて、そうだなと思った次第。そのままずるずると高度を落としてランディングすることになる。加藤さんがタンデムで上がるというので乗せて貰って、2本目は記念の200本目のはずだった。フロントで出て、尾根の上の弱いサーマルも上げきらずに下の尾根でも空振り、ランディング上空のサーマルで少し遊ぼうと思った。が、サブロクで遊びすぎて流されてしまった。注意をしていたつもりだったのだが、指定の河川敷のランディングにショートして、橋の上に降りそうになってしまった。それではまずいので旋回して、手前の河川敷に上手く降りれるはずだったのだが、籔にランディングしてしまった。ハーネスを付けたまま、キャノピーを担いで堤防を上がるのに一苦労してしまった。すごい記念の飛びだった。午後は、待っててもしょうがないから、私の車で上がろうといってくれる人の車で、上がる。豪君がクリプトンで飛んだが、そのスピードは半端ではない。他の機体をどんどん追い越していく。沈下も少ないし、すごい機体だった。自分のフロントで出たが、上げられなかったが、非常に穏やかで、のんびり飛べて、ランディングも決まったので、気持ちよく、今日は終わりとする。加藤さんがタンデムをするというので、車の上げ下ろしをして、今日は早めに帰るつもりで上がる。上がってみると風が余り良くない。東に弱い風が入っているので、上に上がる。加藤さんが重量級の人とタンデムでテイクオフをしていった。豪君も南から上がってきてタンデムでテイクオフをしていった。南斜面に残っているスクール生のテイクオフを見る手伝いをすることに。車で下りるつもりだったのだが、飛べないかもしれないから、残ることにする。南に正面から入ることもあるが、風が北に変わってきてるので、正面から入る時を狙って慣れた人、数人しか飛べなかった。残ったスクール生とともに車で下りることにする。
家の付近は雨は降っていなかったが、三重県には大雨・洪水警報が出ていた。新御堂を走る頃には雨が降り始めた。兵庫県北部は曇というのを信じて向かった。雨は降っていなかった。自分の機体を修理に出しているので、取りあえず、スクール号の運転手をすることにする。講習用のフィルーを借りて、2本目に上がってみるが、テイクオフで雨が降り始めたので、車で下りて、お昼にする。もう一度上がりなおして、南からフロントでテイクオフする。バリオは沈下音のみで、ランディングへ向かう。ランディングも降下が速い。スクール号の運転手をしてから、夕方に、もう一本飛んでみる。ランディング上空で360度旋回をしてみるが、自分の機体とはイメージが違い、どんどん降下してしまうのは、残念だった。加藤邸に泊まる。
道の駅で会った人に、上がってみましたけど南西ばりばりと云われてがっくり。今日は朝早く家を出たのになぁ〜。というわけで、グリーンパークでちょっと手伝いと、お昼寝と、グランドハンドリングの練習をしました。豪君のようにはうまくいかなくても、何とか機体を頭の上に置いておきたいと思って、立ち上げて振り向いて、風に正対しするが、すぐに傾いて落ちてしまう。豪君のビデオを見てると、機体が潰れても、いとも簡単に戻している、動作が柔らかい、小さい動きだということが分かる。で、修正を手首をつかうようにして、機体の動きが分かるまで、ブレークコードを引いていないという感覚にしたら、機体の動きがオーバーシュートしなくなってきた。何となく、うん、理解できるようになってきた。これだけでも、来たかいがあると思ったのでした。夕方になって、風も悪く、夕立が降りそうになったので、早めにビールタイムになったのでした。
地震で、朝方、目が覚めたら、外は土砂降り。天気予報が当たってない。で、寝直すことにする。10時過ぎにショップに着く。テイクオフにガスが少しかかっているが、第一便で上がっていたスクール生が飛ぶ。朝の天気予報では良くなかったので、スクール生の少ない。ランディングに回収に行き、昨夜遅くまで仕事をしてから来た人がスクール号を下ろしてくれるということでスクール生ともに上がる。テイクオフに上がると、別のスクールの人が大勢集まっていた。アドバンスの人が来ていて、試乗機の特徴などを説明していたようだ。イプシロン3で出ていったが、どんどん降りていく。時々、晴れ間が見えるようになってきた。南のテイクオフは曇ってくると風が弱くなるが、前の方が晴れていると、クロスでも出られる良い風が入ってくる。うちのスクール生はのんびりしてるのか支度をなかなかしないので、飛ぼうよと声をかけ、準備ができた人から、他のスクールの間に入れて貰い、飛んで貰う。もう少し条件が良くなるのを期待して、風待ちをしてたら、なかなか飛ばないので、何かあったのか心配になったのか、加藤さんからどうしたのですか無線が入った。風待ちをしてますと返事をした。植松さんが待っても駄目だし、雨雲が近づいてきてるので降りそうだから飛ぶというので、手伝ってから、私も飛ぶことにした。植松さんもフロントで出ていったし、風が弱いので、久しぶりにフロントで立ち上げて、出ることにした。久しぶりのフロントでのテイクオフだったが、上手く出られた。いつもの尾根上にいっても何にもなく、一回しをして、一番下の尾根に、そこでも、一応、回してみるが何にもなし。バリオは降下音の音がほとんど絶えることはなかった。ランディングの田んぼは水だらけという話だったので、河川敷に下ろす。ほんとうに久しぶりの6分のフライトであった ^^; 夕方、もう1本飛ぼうと、皆と上がると、他のスクールがテイクオフから引き上げて車まで戻ってきてるのに会う。上がってくる20分ぐらいの間に、条件ががらっと変わっていて、風が回ってるし、強烈なブローが入るようになっている。上空には雨雲が覆うようになった。条件が良くなるのを待つことにした。待てどもどんどん条件が悪くなってきたので、全員、車で下りることに。ショップに着く頃には土砂降りになっていた。今日は青垣町の花火大会と夏祭りなのに、どうなることやらと思っていたら、雨が小一時間で止んだ。花火を眺めてから、仮装大会を見に佐治の町の方へ行く。仮装大会には、yuppeやMIYAさんなどが出演していた。10時頃、ショップを後にしたが、途中から、前が見えなくなる程の土砂降りになった。今日は、雨でした。
熱帯低気圧が東海におわします。盆で道路が混むのではないかと考え、いつもより早めにスクール時代の時間帯に出かける。着いてみれば北西の風ビュンビュンで飛ぶ気配ではない。ショップでベストスポーツの森山さんが、ライズアップからテイクオフまでの一連の動作のレクチャーがしてくれているところだった。パラグライダーのテイクオフには、機体を立ち上げて作るという作業がテイクオフの前に必要である。で、気をつけないとこれを分離できないで、一緒にしてしまおうとする。で、スタ沈したり、激突したりする羽目になる。機体を作る作業とテイクオフは繋がってはいるが別物という考えが必要。森山さんの話は、あ、そうだと思うことがありました。機体が傾いてしまうのは自分が傾いていてカラビナの位置が違い、ライザを均等に引いていない。ブレークコードを両手でもって片手でライザを持ち上げるやり方ではライザを持つ方のブレークコードを常に引いた形になっている可能性がある。振り返る時にライザのテンションが抜けてしまうのを避けるために、振り返るときはカラビナにテンションを感じるように腰を落とすようにして回る必要がある。テイクオフのための助走は下に走るということが必要である。リバースライズアップの時は、ライザを持った手を体から離すようにすると良いというのは、豪君のやり方とはちょっと違うなとは思いましたが。改めて動作を言葉として説明して貰うと、なるほどと思う面と、ちょっと違うかもしれないと思えるところもあって、非常に有意義な時間であった。その後、グリーンパークへ行き、体験の手伝いをしようにも風が舞っていて、何もできない状態だった。加藤さんは四駆で走りに行くというので、私はパスをして、ハングのランディングで立ち上げの練習をすることにする。ハングのランディングは風が少し息をしていたが、一定方向から吹くので、練習がしやすい。デモ機があったので、サイズ20で立ち上げの練習をするが、どうも動きが速いのか押さえが下手くそなのか、上手くできなかった。で、23の方でしてみると、何とかうまくいくようになった。自分の機体よりゆっくり上がってくるので、対処がし易い気がした。豪君の Ground Handling のビデオにあるように、風に正対して、キャノピーを上に置いておこうと思うが、一つ一つの動作が大きいのでお釣りが来てしまい、すぐに落ちてしまう。風に正対しながら、動いていけば、キャノピーを上に置いたままにはできるのだが。加藤邸に泊まる。
台風が沖縄に近づいていて、太平洋高気圧はあまり発達していなくて、日本海の北側に前線がある。これは南西の強風かもと思いながら、泊まる支度をして、出かけた。いつもの2車線の道で、左側で追い越していった女性を見て、???。思わず、携帯で電話をしたら、当たりでした。今度は私が追い越して、挨拶をして、青垣に向かう。篠山辺りから、雲が流れているのが速い。道の駅で登録をすると、結構、大勢の人がもう登録を済ませていた。ショップに着いたら、皆さん、グリーンパークの方へ行っているということなので、私も行くことにした。久しぶりの立ち上げの練習をしようと思っていたが、グリーンパークも風が強くて、体験もABの練習もできない状態だった。立ち上げの練習をしている人もいたが、ブローが入って、数m一気に浮かされていて、腰の方から落ちそうになっていた。昼はおそばを食べに行くことにした。70後半の奥さんと80代のお爺さんでやっているお店で、安くて、結構、美味しいのと、注文してから出てくるのが非常に早いので気に入ってます。(道の駅のそばも、最近、手際がよくなって、美味しくなったとのこと・・・こことの対抗意識があるような、ないような。) 午後からは、渓流まで、車で出かけるというので、ついていくことにした。車で行けるところまで行って、沢に下りて、水遊びをして、涼を取る。風が冷やってして、水も冷たく、気持ちが良かった。ショップに戻り、豪君のグランドハンドリングのビデオを見て、立ち上げや風と戯れるのを見る。夕方、風が治まりかけたので、ハングのランディングで、リバースハンドの立ち上げと、グランドハンドリングの練習をする。豪君のように、キャノピーを自分の上に維持をしようと思うが、ブレークコードの操作が大きいので、機体が傾いたりするので、あっちこっちに動き回って、結局は落ちてしまう。これができれば、テイクオフのストレスはなくなるんだがなぁ〜。加藤邸に泊まる。
山陰には雨が降ってるところがあったので、曇っていることを期待して家を出た。晴れたら、南西の風で飛べそうもなさそうな雰囲気だった。で、段々、雲が出てきたので、OK、OKと思ったが、道の駅に着いたときには、晴れていた。すっかり飛ぶのを諦めて、グリーンパークのお手伝いをすることにする。積雲が結構な勢いで流れている。風向は南西。午後はグリーンパークの草刈りをして、合間をみて立ち上げの練習をするが、ブローが入るので、止める。夕方になって、ABの人が練習するには良い風が入るようになった。無理と思いつつ、何人かの人達とテイクオフまで上がってみることにする。上がる途中で南西の風が当たるところがそれほど揺れてないので、かすかな望みを持つが、上がってみれば、南西の風がビュービューだった。でも、風が息をしていて、回り込んだ風が南にテイクオフに正面から入ることもたまにある。こんな時にこれだけみて出たら、悲惨という話をしながら、30分ほど粘ってみるが、大きく木が揺さぶられるのをみて、下りることにする。顔がよく焼けた一日だった。
女房(よめはん)の優しい言葉、一人で行ける(カナダへの添乗)から、飛びに行って良いよと云われた。天気予報では余りコンディションが良さそうでないので、行き気は無かったので、朝の天気を見てからいうことで話はついた。朝6時には目が覚めたので、天気予報を見ると、豊岡は午後から晴れると出ていたので、穏やかな中を飛べると思って出かけることにした。けれども、岩屋に近づくに従って、天気が怪しくなってくる。9時半ぐらいに、道の駅のそばでスクール号とすれ違う。道の駅で登録をしようと寄ってみると、スクール生などがいたので、第一便は上がったよと声をかけたら、皆、急いでショップに向かっていった。ショップに着いたら、体験の人が数名いるという話だったので、スクール号の運転手をして、グリーンパークの手伝いをすることにした。グリーンパークは昨日の雨をたっぷり吸っていたので、靴の中まで浸みてきて、靴下まで濡れてしまった。非常に蒸し暑く、体験の人と一緒に走ったら、汗でびっしょりになってしまった。
家を早めに出てショップには早めに着いた。ラインがまだ来てないので、試乗機を貸して貰って上がることにした。スクール生の上がったので、テイクオフを見ることになる。日差しが強く、サーマルががんがん出ている状態だった。NP証の上手い人から出て貰ったが、ランディングが荒れているので、途中でクローズになる。試乗機に乗りたい人が上がってきたので、渡して、試乗機が再度上がってくるのを待つことにした。松原さんがスキージャムの女性パイロットのさちよさんを伴って上がってこられました。松原さんは私の想像していたイメージとはちょっと違いましたが、ボナンザでテイクオフしていかれました。さちよさんは、スキージャムは広々としているので、私はこんな狭いところでのテイクオフは苦手なんですよ、と云いながら、リバースで一発で決めて、出て行かれました。飛びをしばらく追っていたのですが、上げるところでは上げ、見事なセンタリングを見せてくれました。うまい飛びをするなぁ〜とテイクオフで話をしていました。かなり荒れ模様になってきて条件が悪くなってきたのでベテランのパイロットはトップランを2人ほどしました、自分の機体でもまだ不安のあるところなので、ましてや試乗機は一クラス上の機体だったので、テイクオフで風のおさまるを上で待つことにした。上で待っていると、ラインが届いたという無線が入ったので、飛ばずに車で降りることにした。ラインを受け取って、再度上に上がり、テイクオフでラインを付けることにした。3時ぐらいまで待っていたら、大分おさまってきたので、テイクオフをすることにした。リバースハンドで一回失敗したが、上手く出ることができた。リッジを取るまでもなく、鉄塔まで上がることができた。鉄塔の辺りでひとまず遊ぶことにした。上手くリフトの中に入れば、1100mぐらいまで上がられるのだがそれ以上は上げられない。鉄塔の辺りで遊んでいるとどんどん人が増えてきて、どこでも誰でも上がる状態になってきたようで、数多くの人が回しているようになった。大分慣れてきたのか、近づきすぎるようにことは滅多に起こらなくなってきた。段々疲れてきたのと腰が痛くなったのでランディングに向かうことにした。何気なく降ろしてきたが、ランディング手前で凄く荒れているような気がしたので、慌てて翼端折りをして、ランディングした。川原のランディングの場所にちょっと届かなくなりそうになり、堰にチャポンをしないように手前の川原に下りた。フライト時間は3時間半を越していた。意識しないでも長時間飛べるようになったのがうれしい。夜は加藤さん宅に泊まることにした。
朝の天気図では梅雨前線は南に下がっていて、降水確率が20%だった。ひまわりの写真では雲がない。大阪は晴れ間も見えてきたので、出かけることにする。青垣町に近づくにつれ、雲が多くなってきたし、雲底が低い。ショップに着くとテイクオフはガスっていて誰も上がってない。今日は学科試験の日だったので、取りあえず、パイロットだけで上がることにする。ガスが取れたりかかったりしている。北西からテイクオフから、ぶっ飛びをするといいながら、植松さんがテイクオフしていった。私もしばらく様子をみてら、晴れてきたので、テイクオフをする。サーマルが上がってきたので、リッジを取れそうになるが、テイクオフの前が込み合いそうなので、無理をするのを止めて、下の尾根でサーマルを拾う練習をする。弱いサーマルでのセンタリングが上手くできないのか、まだサーマルにパワーが無いのか、レベルキープをするのがやっとだった。気持ちがランディングになって、ちょっと油断をしたら、どんどん下がる一方だった。田んぼに水が多かったので、川原にランディングする。これがとんだ結果になるとは思わなかった。
ひまわりの写真を見て、雲はないだろうと思っていたが、雲底が低く、鉄塔が隠れるほどだった。パイロットの人達をスクール号で上げて、車を降ろすことにする。ショップに戻ってみると条件が悪そうだったので、グリーンパークの体験の手伝いをすることにする。グリーンパークも風向きがころころ変わっているが、機体さえ上手くできれば浮けるので、体験には良い風みたいだった。風が少し良くなったので、加藤さんがスクール生も上がりましょうということで、一緒に上がることにした。北西のテイクオフには良い風が入っている。フロントで出ようとしたら、機体が傾いてしまったので止めて、リバースで立ち上げて出る。リッジを取れたので、テイクオフの上まで上げる。ここで、行ったり来たりしたが、上げることができずにレベルキープになってしまう。リッジを取ってる人が何人かいたが高度差があったので何とかなっていたのだが、同じ高度で正対してしまったので、谷川に逃げなくてはならなくなって、そこからどんどん高度が落ちていき、ランディング場へ向かわなければならなかった。ランディング場の川原で高度処理をして、いざ、ランディングしようとして、びっくりしてしまった。家族が川原にあたかもターゲットのように敷物をして昼食を摂っていたのだった。え〜、嘘だよ〜、と思いながら、手前に降ろしたのでした。
梅雨だというのに好天が続いている。朝早めに目が覚めた。雲がないのでブルーサーマルの状態かなと思うし、サーマルが出て昼頃には荒れるかなと思いながら、出かける。ショップに早めに着いたら、今日は体験の人が大勢いるということなので、グリーンパークを手伝うことにする。体験の人には良い風が入ってきているので、機体さえ上手くできてしまえば、少し浮くことができるグットコンディションだった。またまた、ハーネスの胸のベルトを持って機体ができるまで補助をして、できてから浮くように押して上げるのを何回かしたら、息切れがするようになった。やはり、日頃の運動が足りないのだろうか。
タンデムフライトをしたいという会社の同僚を乗せて、岩屋に向かった。3ヶ月間、雨だったり、体調不良でなかなか飛べなかった。着いてみると、穏やかで、スクール生も何度か飛んでいるという状況だった。昼間で待って、タンデムで飛んで貰うために上がる。テイクオフは弱めの風で、ちょっと苦労しながら、加藤さんがテイクオフして行く。尾根でサーマルを拾って回しているのを見てから、スクール号を降ろすことにする。ショップに降りてから、同僚を拾いにランディング場へ行く。加藤さんがサービスをして、長いこと飛ぶようにサーマルを拾ってくれていた。けれども、準夜明けで4時間しか寝ていないので、寝不足だったみたいで、途中から少し気持ちが悪くなったようで、加藤さんは慌ててランディングしてくれたとのことだった。ちょっと休憩をしてから、いつもの蕎麦屋さんに行く。ここは安くて美味しいので、連れていく人は皆気に入ってくれる。
お泊まりをしていたので、急いで家に帰って支度をしてして、出かけることにした。いつもより出るのが遅いので、道が混んでいる。お泊まりでのパラなので、のんびりと走って、3時間以上かかっている。御油で空を見上げると、見慣れたパラがランディングする場所を探しながら、高度処理をしているので、路肩に止めて、降りるのを待つ。降りてから、ショップまで乗せましょうかとすぐに無線を入れると、乗せて下さいということなので、降りた地点まで行って、機体を畳んで、軽自動車に詰め込んで、ショップまでいくことに。上は寒かったということで、空中で手袋を一枚追加したとのこと。温度差が強いので、これは上がるなと期待する。ショップでスクール号に乗せて貰い、上がることにする。しかし、ブローが強いので、加藤さんに待った方が良いと云うことで、南斜面で待つことにする。これは飛ぶのが難しいかなと思っていると、夕方になってきて治まってきたので、テイクオフすることになった。テイクオフをして、第一の尾根でサーマルを捕らえることができて、そのままサーマルを拾い続けることができて、鉄塔まで上がることができた。鉄塔で回して上げたり降りたりしながら、回していて、裏側のサーマルを拾っていたら、加藤さんから、後ろで回しているのは誰ですか、そんなところで回していたら、戻れなくなりますよと無線が入って、シンク帯を抜けて鉄塔まで出るまで、誘導されて戻ることになる。前側で遊んでいて高度が下がってきたので、第一の尾根でサーマルを拾ったり外したりして遊んだ。どんどん高度が落ちていって、ランディングするかなと思いながら、最後の尾根でサーマルをヒット、その中で回していると、加藤さんから、回し続けなさいという無線が入る。コアに留まるように回していると一気に高度を700mかせいで、鉄塔の上まで来ることができた。それからも遊ぶことができて、念願の2時間を超える飛びをすることができた。加藤さんの家に泊まる。
朝のひまわりは北部の雲がなかった。空を見ながら青垣に向かっていくと、雲がないようなので、また、ブルー・サーマルを期待して、向かっていった。柏原辺りから、立ち木が揺れている。???と思いながら、道の駅に着くと、モビールが揺れている。これはちょっと無理かなと思いながら、ショップに着いたら、スクール号の第一便は上がっていた。奥さんに今日体験の人は多いのですか?と尋ねたら、多いと云うことなので、手伝いをすることにした。グリーンパークに体験の人を車で案内しながら向かうことにする。グリーンパークには強めの風が入っている。何人かテイクオフをしていたが、結構、荒れている感じだった。風待ちをしながら、体験の人の手伝いをしていた。ほとんどの人が降りてしまっていたが、数人飛んでいた。ランディングもかなり強めの風が入っているという無線があった。加藤さんが上を見て、誰々さん、そっちに行ったら戻れなくなりますよ。その辺で飛んでいて、降りないようにという無線を入れていた。体験の人のお昼になったので、加藤さんが無線を入れていた、降りたいですか?と。降りるなと云われて飛んでいた人が降りたいと云ったので、加藤さんが念のためランディング場へ見に行くことになった。岩屋のランディング場は風がぶつかるところにあるので、荒れると降ろすのが少し大変になるので、十分に注意が必要である。
添乗に出かける女房を灘波まで送っていき、それから、青垣町へ向かった。10時半ぐらいに着いたのだが、南西の風が強くなるから、早く上がって飛んでおいた方が良いよといわれたので、急いで上がることにした。南のテイクオフから出て、前で上がっているので、リッジを取ろうとしたが駄目だった。尾根まで戻りサーマルをヒットして、テイクオフの上まで上がることができた。ここで更に鉄塔まで向かえば良かったのだが、上がれるか心配だったので、リッジを取るつもりで尾根まで戻ったら、上げ直すことができずに、サーマルを外すことになる、尾根のサーマルを拾おうと努力をしてみるのだが下手くそなのか、どんどん下がる羽目になる。一度、加藤さんの無線誘導で上げ直すことができた、一段下の尾根でサーマルを狙いにいくことにする。そこでバイオが鳴るので、リフトがあることは確かなのだが、レベルキープもできなくなって、上まで上げ直そうと努力も無駄で、上がられず、ランディングに向かう。風の具合がいまいちだったので、川原に降りようとしたら、フォローに乗って流される風下に。こんな時に慌ててターンを入れると急激に高度が落ちて、突き刺さることあるんだと思いながら、冷や冷やしながらターンを入れたが、急激な高度低下もなく、事なきを得る。昼すぎて飛べなくなるかと思ったが、南のテイクオフには弱い風が入っていたので南から飛べたのだが、サーマルを拾うことができずに降りていくことになる。下の尾根のところの弱いサーマルで粘ろうとしてみたりしたが、粘ることができずにランディング場へ向かう。今回は風に十分注意をしていたので、ランディング場の風向きがころころ変わっていたが、ランディングに苦労しながらも上手く降りることができた。数人、フォローランディングをして、こけていた。夕方、ランディング場の風が悪いようだが、P証には問題なさそうだったので、テイクオフをする。テイクオフして最初の尾根で上げることができて、高い位置でテイクオフを越えたので、そのまま流して、鉄塔まで上がることができた。鉄塔には、人がいなかったので、鉄塔の尾根の向こう側でもリフトが拾えるので、少し回してみるが、流されたら戻る自信がないので、無理に深追いはしないで飛ぶことにする。ブレークコ−ドの持ち方を変えて、ラインを直接持つような形にしたので、ブレークコードのテンションがよく分かるようになってきた。まだまだ、回し方が上手くないために、サーマルのコアに留まることができないこともあるが、穏やかな状況の中、他の機体に注意をしながら、のんびりと飛ぶのを楽しむことができた。パラグライダーをやっていて良かったと思える、至福の一時間ちょっとのフライトであった。
お泊まりをしていたので、朝早くは出かけられなかったので、9時に加藤さんに電話を入れると、グッドコンディションという話だった。期待しながら、道の駅で登録をすると、いつもの土曜日より、多くの人が登録していた。ショップに行くと誰も飛んでいなかった。朝一は飛べたみたいだが、サーマルがぼこぼこで、皆、降りたとのことだった。飛べる状態ではなかったので、グリーンパークで立ち上げの練習をすることにした。まだまだ、立ち上げは練習が必要だと実感する。XーRAYの24の立ち上げをさせて貰ったが、斜めに上がっても修正が簡単だという気がした。実際の飛びもそうなのかな?
大阪は雲が多かったが、西には雲が切れているのが見えた。というわけで、岩屋を目指して車を走らせることにした。しかし、岩屋に近づくにつれて雲が多くなってきて、雨雲も現れるようになる。道の駅で登録している頃は雨が降っていた。ショップに着いたが飛べる雰囲気では無かったので、NHKの「にっぽん列島 小さな旅」をビデオを持ってきたので、皆と見た。雨が止んだので、上がってみたが、風が強くて、我々は飛べる状況では無かった。豪君はX-RAYの18に90kgで乗って飛んでいった。フルグライドで39km/h出るのだそうだが、それでも止まって見える時があった。加藤さんが、スペインの機体の試乗をするためにテイクオフした。かなり敏感な翼みたいで、加藤さんは楽しそうに飛んでいたが、なかなか我々には大変そうに思える。加藤さんがトップランしてから、一人飛ぼうとしたが、豪君から、上は風が強いという無線が入ったので、皆、降りてお昼にすることにした。
29日は出かけるための車を用意できなかったのと、30日の平日に珍しく休みが取れた(職場の空調工事のため閉鎖になっただけ)ので、家でのんびりと過ごした。ただ、大阪でも風が強かったので、飛べてないだろうなと思っていたら、その通りだった。夜の天気予報を見ると30日の朝は冷え込むということだったので、強めのサーマルが出ることを期待し、泊まる用意して、早めに出かけることにする。青垣に着いてみると、雲がない。ブルーサーマルの状態のようだ。皆と上がり、南のテイクオフに行く。テイクオフしていく人達はサーマルを拾ってどんどん上がっていく。相変わらず、テイクオフは下手くそで、やり直して出る。テイクオフして、テイクオフ前のサーマルを拾ってと思ったが、あれっ、外したの?? 無い?? バリオが鳴った?? 慌てて尾根に向かうがここでもバリオの音は一瞬で拾えず、エーッ、嘘〜っ、と思いつつ、まっすぐランディング場へ向かう羽目になる。やはり、下手くそなのかな〜と意気消沈気味になる。ランディング場で畳んでから、迎えの車に来て貰ってショップに戻り、もう一度上がってやり直しと思っていると、安全山に行った人から、迎えに来て欲しいという連絡が入った。その人の車でピックアップしに行く。ショップに戻ってから、上がり直して、頑張ろうかと思ったが、回収作業があった。久しぶりに木登りをして、ラピッドリングからラインを外す作業をしたりした。しかし、降りるときに、もうすぐ地面というところで落ちたのには、参った。木登りは最後の一歩まで安心してはいけない。下が軟らかい土と斜面だったので、怪我をしないですんだが、やばいところであった。なんだかんだで、テイクオフの風が悪くなってしまった。テイクオフできる風になったときに出るが、もうサーマルは終わっていて、ぶっ飛びしかできなかった。夕方、もう一度上がる機会があったので上がってみると、アーベント風に飛んでいる機体がある。そこを目指して飛んでみるが、レベルキープもできずに、穏やかな中をぶっ飛びすることになる。
何故、押さえが足らずにキャノピーが先行する形になってネットに引っかかるスタ沈をしてしまったのか という反省をかねてグリーンパークで、練習をするつもりでいたので、のんびりと向かうことにしました。11時頃ついて、道の駅でことわりを入れて、一からやり直しの意味で立ち上げの練習をしました。で、今までの通りに練習をしてみると、キャノピーがやはり前に行ってしまい、どうも押さえが不十分になってしまう。???と思って考えてみると、トグルの留め金が壊れたので、元のトグルに交換した時に、少し長めにブレークコードをしたのを思いだしました。で、押さえが足りない上にブレークコードが長かったためにうまくいかなかったのではと考えました。グリーンパークで、ブレークコードの長さをもう一度調整をし直しました。2cmぐらいの差だと思うのですが、押さえがうまくいくようになりました。クロスでの立ち上げとフロントでの立ち上げの練習を2時間ぐらいしていたら、NHKの撮影のクルーがグリーンパークに来たので、練習を切り上げて、ショップに向かいました。ベテランのパイロットがスクール号を下ろしてくれるというので、好意に甘えて、上がることにしました。南のテイクオフには正面から弱めの風が入っていましたので、スクール生の出た後に、クロスで出ることにしました。一度、上がらずに落ちてしまいましたが、2度目で問題なく出ることができました。もうサーマルも落ちてきていたので、ほとんどぶっ飛びで、前山まで行って、新しいランディング場へ降りました。土が軟らかいのでランディングのショックが和らげられて良いのですが、キャノピーに泥が付くのが難点です。もう一度、上げてもらいましたが、正面の風が更に弱くなっていたので、フロントで出ました。押さえも問題なく出れたので、ためをつくるというか、ゆっくり一つ一つの動作を確実にするということに心がけるようにすれば大丈夫のような気がしました。
空を飛ぶことが楽しいと思っていたのだが、その手段としてのパラグライダーが自分に向いていないかもしれない ということを知ってしまうのはショックだった。北西のテイクオフで、テイクオフに失敗してネットに引っかかってスタ沈をしてしまったのです。幸い怪我をしないで済んだのだが、その過程があまりにも無造作に起こってしまった。テイクオフの過程での自分の操作の単純なミスで起こったのだが、何故起こったのかを後から冷静に判断してみると本当に辛いことです。最近、人に勧められて、加藤寛一郎著「生還への飛行」を読んでみて、生き残ったテストパイロットは、冷静でいつも周りが見えていて、何かあったら常に逃げ道を見つけることができる というのを知って、自分の飛びはどうなのかを考えると、彼らと違って全く周りが見えていないということに気がついて愕然とします。もうそれは自分とは違う世界の出来事だからです。自分で努力して近づけるものでは無い、全くの別の次元の世界だからです。テイクオフしてから、空の状況、下の状況、周りの状況を的確に判断する力を身につけることができるのか、それは練習によって手に入れることができるのか、マニュアルを作ることによってできることなのか が分からない。基本に帰って、再度、練習をし直して、マニュアルを作成することによって、自分の飛び方の基本を手に入れることができるのだろうか。それができないと、パラを止めないといけないような気がする。
朝5時50分の天気予報では晴れで、南の風でそれほど強くないというので、期待して早めに出かけた。道の駅でフライヤー登録をしようと思ったら既にしてる人がたくさんいた。ショップに出向くと、既に多くの人が集まっていた。植松さんが上を見てくれることになって、車を出してくれるというので、上に上がることになった。南のテイクオフには正面から、クロスで立ち上げるのに強くもなく弱くもなくという風が入っていた。まだ上がりそうもないので飛ぼうかどうか迷ったが、昼頃の良い時期にもう一度飛べると思い、飛ぶことにした。仲間の一人が、テンションが抜けて片翼が潰れてしまい、テイクオフに失敗したのを見てしまったので、テイクオフの下手な自分は、緊張してしまった。一度、斜めに上がってしまったので中止し、再度、クロスで立ち上げて、テイクオフする。思った通り、サーマルが小さいので、回しても上昇音のするところに留まることができず、上がられずに高度がどんどん落ちていってしまった。一番下の尾根で、再度上げられるかトライをしてみるが、無理なことが分かる。悔しいが、高度処理をして、川原にランディングする。一度、スクール号でスクール生を上げる。下りてきて、すぐに上がってみるが、南西の風が強くなってきて、ランディング場付近の風も荒れてきてので、飛べないことになった。車を上げ下ろしをしている間に空中接触があったようで。その辺の事情は風待ちで見て下さい。日差しも暖かく、風も暖かくて、テイクオフで昼のおにぎりを食べ、お昼寝をして、風が弱まるのを待つことにした。下の風はなかなか治まらないので、4時間ほど上で待ってみたが、本流の南西の風が弱まることはなかった。夕方になって、下の風は弱まりかけてきたけれども、テイクオフの風が冷たくなってきて、強いブローが入るようになってきた。穏やかな状態が5分ぐらいしか続かないし、飛べるような状況でなかったので、車で下りることにした。どうも上手く飛べていないというのは、風の読みが悪いからだというのをつくづく感じる。
朝の天気予報では午前中は雨の予報だったし、強風注意報が出ていた。大阪は雨が降っていなかったので、天気予報は外れると思いながら、出かけた。篠山に近づくに従って、雨が強くなってきた。午後には雨が上がるというのを期待しながら、道の駅に着く。フライヤー登録をしているのを見ると、私もアホかと思ったが、yuppeという見慣れた人が既に書いてある。うちのスクールの人は一人書いてあるだけで、全部で10人も登録してない。そうだよな、道の駅のステンレス製のパラのモビールも揺れている。これが揺れている時は、結構、風が強い時で、飛べる状況ではない。この数日、風が強くて、危ない思いをしている人が、結構いるという話だった。
宇多田ヒカルのCDを買ったのでテープを落として、車のステレオで聴きながら、のんびりと岩屋に向かう。御油の交差点付近では、風がほとんどないような感じだった。今日はテイクオフが大変だなぁ〜と思いながら、道の駅で手続きをして、ショップへ。先週、テイクオフのまずさを指摘されたので、朝一にグリーンパークで立ち上げの練習をしに行くことにした。加藤さんに風が弱いしフォローですよと云われたのだが、その通りだった。しばらく待っているとサイドから風が入るようになる。ABのスクール生が来る前に、フロントでの立ち上げを、加藤さんに見て貰う。キャノピーの広げ方の注意を受けた。キャノピーを立ち上げて、押さえて、それから大股で荷重をかけて走るという一連の動作を行った。加藤さんから、完璧にできてますよ 何で、テイクオフではできないんでしょうねと云われる。朝一で上がったスクール生は風が強めで、しばらく風待ちをしながらテイクオフをしたので、ランディングを見るために、グリーンパークを離れた頃から、下も少し風が強く吹くようになってきた。クロスハンドでの立ち上げの練習をしてみると、やはり、振り向くタイミングと押さえ方が一定していないようで、キャノピーが落ちてしまったり、先行してしまったりすることがある。リズムをもう一度つかみ直さないといけないようだ。
天気は良いのだが、風が強い。藤原さんが最後の上げてしてくれると云うことになった。藤原さんに風が強いから止めときと云われたが、上で風見をしながら、時間を潰して待とうということで上がった。北西のテイクオフには正面からブローもなく一定の良い風が入っているが、下が強めだと云うことで、ベテランのパラのパイロットも飛ぼうとしない。藤原さんをはじめ、ハングの人たちは準備をして飛ぶというので、見ることにした。エクスタシーというキングポストもない、フラップとスポイラーのある機体も準備をしていた。藤原さんの機体は10年来のクラシック機体みたいだが、ひょいとテイクオフして上げていった。エクスタシーもしばらくして出ていったが、スピードと浮きが他の機体と違うようだった。ハングの人達が数人出てから、下の風が少しはおさまったようで、ベテランの人たちは出ていった。テイクオフのところにリフトがあったりしていきなり上がったりしている。上も少し強めで前に出ていかないときもあった。
冬型の気圧配置ということで、下が凍っている可能性もあったので、のんびりと出かけることにした。途中で雪がちらついていたので、岩屋は本格的雪だろうと思いながら、走っていた。柏原あたりから雪が止んだので、もしかしたら、飛べるかもしれないという期待に変わった。道の駅でフライヤー登録をしてみると、先週と違って、人が一杯来ていると、思いながらショップへ。しばらく、ショップで風待ちをした。飛べそうだから、上で待ちましょうということになったので、スクール号の運転を2回ほどして下ろすことにした。ショップで待っていると、スクール号をランディング場へという話がでたので、何だろうといってみると、ターンを一ついれなかったので、伸びすぎて、川に浸かってしまったということだった。怪我がなくて良かった。ちょっと水が冷たそうだった。
天気予報では、北部の降水確率は30%だった。下が凍っているのが嫌で、7時過ぎに家を出た。県道を使うのを止めて、国道の173号線を使って、青垣町へ向かった。道の駅にのちょっと手前の田んぼで鳶がサーマルを拾っている。これは良いのかもしれないと思いつつ、道の駅に9時半過ぎに着いた。フライヤー登録をする時に、誰が来ているだろうかと見ると、うちのスクールは2名、他校もパラパラとしかいない。あれっどうして皆来ていないんだうろかと思いながらショップに向かう。久しぶりに加藤さんに会う。どうも風が待っているようで、本流の風になるまで、待ちましょうということで、ニュージーランドツアーのビデオを見たりして、時間をつぶすことになった。
猪名川河川敷公園で立ち上げの練習をしていたら、管理の人に公園の使用料を払うようにと言われてしまった、という仲間から電話があった。で、昔、駄目だと言われた淀川河川敷で立ち上げの練習を先週と今週の日曜日にいってみた。南側の河川敷公園では駄目だったので、北側の管理人のいるところからちと離れたところで、練習をしてみたところ、何とか問題なくできるようです。しかし、最近、事故のニュースが多いので、練習をして、無理なくテイクオフできるようにしておかないと、一度骨折しているので怖くて仕方がない。私は自分の立ち上げがあまり上手くないのは分かってるので、テイクオフは鬼門です。今までは人の誘導を聞いていれば良かったのですが、P証をもらったからには自分の判断というのが大切に。その自信がないのが困ってるところです。一にも二にも練習しかないのでしょう。今日は風が強めに吹く時があったので、ちょっと凧状態になりかけたこともあった。クロスで立ち上げて、振り向いて、押さえて、機体を確認して、テイクオフという流れを、きっちりとできるようにするというのが、今の私の課題です。そのためには、風に正対しながら、機体を上に置いておくという練習が良いと思うのですが、なかなか上手くはいきません。まあ、もう少し暖かくなるまで待って、飛んでも良いかなとは思っています。
河川敷公園には、今日も少し強めの風が吹いている。10時過ぎに着いたが、もう練習をしている人がいた。課題のクロスでの立ち上げから、正面に向き直して、機体を保持するというのが、なかなか難しい。どうもちょっと傾いて上げているようで、振り返るとテンションが抜けるせいか更に傾いてしまうことがある。クロスの立ち上げて頭上に維持するのはなんとかなるのだが、正面を向いてからは、ライザに掛かる力の感触で機体のバランスを保たなければならないので、至難のわざになる。これからは誰もテイクオフを見てくれるわけではないので、自分で納得するまで、練習をするより仕方がない。
1999年12月18、19日 北西の強風
天気予報の降水確率は高かったが、取り敢えず、雨は降っていない。しかし、もう一つの予報の強風は見事に当たっていた。飛ぶ人もほとんどいない。グリーンパークも風が悪く、ABの人は、数回立ち上げて、無理なので帰っていった。私はリバースハンドの練習をしようと思ったが、風向きが一定せず、なかなかうまくできなかった。両方のブレークコードを左手で持って、反転する時に、右のブレークコードを持つという練習をしてみた。が、結果は悲惨で、取れずに終わってしまった。これをするには相当の練習が必要のようだ。素直の右のブレークコードは右手で持って、両方のAライザを持つのが、無難のようです。風が舞っているので、ショップに戻り、早めに帰ることにする。ヘルメットに付けたスピーカーと繋ぐコードを作り直すために日本橋のパーツ屋に寄って帰ることにする。家でコードを短くして半田付けをする。今度は引っかからないで上手くいくと思うのだが。
1999年12月11、12日 人の機体で出たらあかんで!!
目が覚めたら、7時45分だった。取り敢えず、出かけることにする。途中で加藤さんに電話を入れると雨が降ってるけど、止むでしょうということだった。遅く出ると車がたくさん走ってるので、なかなか思うようには走れない。柏原付近で雨が降っているので、これは駄目かなと思いながら走る。道の駅に着いた頃には、雨が止んでる。ショップに着く頃には加藤さんの無線誘導の声が聞こえてくるようになった。豪君が上がるというので、一緒に上がることにする。テイクオフは時々ガスっているようで、上と下の誘導で、見える見えないの話が出ていた。北西のテイクオフに上がると、下より結構寒いので、フライトスーツを着て待つことにする。豪君がテイクオフしていった。私もリバースで上げて出ようと思ったが、風が弱めで上手く上がりきらないので、フロントで出る。何にもなく、ランディング場へ向かう。ランディング場手前でサブロクで遊ぶ。高度処理を手前でし過ぎたため、ランディング場へ届かず、川原に逃げてランディングする。ランディング場で加藤さんの無線誘導と、スクール生のランディングを見る。誘導に対する反応が遅いと、ランディングが難しくなっていってしまうのがよく分かるし、誘導と違うことをしてる人もいる。ランディングの高度処理を改めて見直すことができた。2本目も、風が弱くて、リバースで上げきれずにフロントで出る。1本目のランディングが不本意だったので、注意してランディングする。今度は自分なりにグッドな高度処理だった。ちょっと疲れたので、ショップで帰ろうかと迷っていたら、ランディング場へ迎えを頼まれたので、迎えを頼まれた人の車でに行く。その人の車で上げて貰えるということなので上がることにする。北西でちょっと待っていると風が強くなってきてリッジが取れ始めたので、紫のグライダーの準備をする。ラインチェックをして、ライザが嫌に新しいなぁ〜と思いながら、カラビナにライザを付けていると、スクール生の人が、これ私の機体ではと声をかけてきた。あれっと思ってよく見ると、どうもライザに名前が書いてある。中古の同じ色の機体に替えてから間もないので、自分の機体がよく分かってない^^; 準備が出来ていたので、スクール生がカラビナに付けて出ていった。私も、自分の機体でリバースで出ようとしたが、おっとっとと横に蟹走りをして、出る羽目になってしまった。風が強くなってので、リッジを取ることができた。でも、先に出たスクール生の下を飛ぶ羽目になってしまった。上げようとしてみたが、うまく上げられずに、テイクオフの上でリッジを少し取ることができた。しばらく遊んでいたら垂れてきたのでランディングする。リッジで30分弱の飛びをすることができた。無理をして来た甲斐があった。ちょっとしんどいので、早めに家路につくことにする。
1999年12月4、5日 前山で遊ぶ
天気予報は悪いので、来る人は少ない。10時ぐらいに上がってみるが、西の風で、北西のテイクオフでは、左クロスで条件が悪いので、豪君のマヌーバーの練習を見ることにする。テイクオフはゆとりで少し風が悪かろうが関係ない。豪君が2本目を飛んだ後に、風が正面から入るようになった時を見計らってリバースで出る。何もなくランディング場へ向かう。2本目はじゃんけんに勝つことができたので、飛ぶことにする。正面ぽく入ったときに、リバースで出るが、出てすぐ機体を揺すられてしまって、ちょっと手こずる。今回はまっすぐに前山を目指す。前山でサーマルを拾おうとしたが、ない。戻ろうとしたら、加藤さんが無線で、もう少し前でサーマルを探すように云われる。弱いリフトがあるような感じもするが、上げきらずにランディング場へ、フォローに乗って行く。ターンを入れてランディングしようとしたら、思ったより、イクシオンは伸びるので、ランディング場のぎりぎりに下りることになった。今日は、これで打ち切りもしようと思ったので、スクール号の下ろしをすることにする。ショップにいると豪君からランディング場へ迎えに来て欲しいと云うことだったので、迎えに行く。そのまま上がるというので、一緒に上がる。上がってみると条件が悪いので、前に上がったスクール生が残っていた。風が変わるので、豪君もテイクオフに難渋していた。スクール生は車で下りることになり、私は南斜面に移動をし始めたら、北西のテイクオフに正面から、良い風が入り始めてので、豪君がテイクオフしていった。私達は急いで北西のテイクオフに戻った。正面から良い風が入るようになったので、クロスで上げて出ていく。途中でリフト帯があったが、そこで潰れた機体をみたので、まっすぐに前山を目指す。前山にはある程度の高さで着くことができたが、余り上がる感じはなかったので、ランディング場へ向かう。今回はきっちりとランディングをしようと考えたので、きちんと風見をしながら高度処理をして、スタンディングポジションでランディングする。自分ながら、最近で、一番良い下り方をすることができた。早めに岩屋を後にする
1999年11月27,28日 次の機体はイクシオン?
朝の天気予報では、兵庫県北部は北西の風が強いという予報だった。9時前にショップに着くが、上に上がった人達は風が強くて下りたという話だった。今日は筆記試験の日なので、それ以外の人達はハングのランディングで、立ち上げの練習をすると出かけて行った。ショップで少し話をしてから、私もハングのランディングで立ち上げの練習をする。イクシオンの方がソウルよりまっすぐ上がってくるので楽だということが分かった。時々ブローが入るので、気を付けながら練習をした。ビジョンに乗っている人が同じイクシオンで練習をしていた。しばらく使えないからというので、貸して貰っているということだった。その人の話では機体の性能が全然違うということだった。今までランディングに届かなくなる心配があって回せなかったのが、余裕を持って回せると云うことだった。私の場合はソウルなので、アクセルを踏んだときに差があるのは歴然と分かるが、それ以外は、まだ違いが分からない。グラハンの競争などをしたので、結構な運動になった。強い風はおさまりそうもないので、早めに青垣を後にした。
1999年11月21日 上げきれないなぁ〜
1999年11月13、14日 天気は良いんだけどなぁ〜
加藤さんが朝8時にタンデムで上がるから、上がろうという話になっていたので、運転手をする。上がった時には風が弱くて、どこのテイクオフにするか迷う状態だった。車を下ろして、上がり直したときには、南のテイクオフには良い風が正面から入っていた。スクール生のテイクオフを見るのを手伝ってから、皆が少し上がるかなという感じになったときに出る。リフトがテイクオフの前や尾根のところにあるのだが、弱いのか、サブロクでその中に留まることが出来ずに、どんどん高度が低くなってしまい、ランディングへ向かう。2本目は何か食べてからと思って、すぐには上がらないつもりだったのだが、加藤さんにおにぎりを頂いたので、それを食べて上がることにする。今度は、尾根でリフトを拾おうと頑張ってみたのだが、これも上手く取りきれずに、あまり、ステイも出来ずに下りることになる。ランディングがちょっと近めで高度処理をして、詰まってしまう感じになってしまって、揺すりながら下りることになる。テイクオフの風などがスクール生日和なので、パイロットの人にちょっと待って貰ってスクール生を乗せて上がる。スクール号を下ろしてから、最後の一本という感じで上がることにする。南のテイクオフに上がってみると、結構長い間テイクオフを見てくれていた人が飛びたそうだったので、代わることにする。安定した風の時には、キャノピーはまっすぐ上がってくるので、ブレークコードをきちんと押さえることさえきちんとできれば、それほどテイクオフは難しくないので、テイクオフを見るのは苦労をしないですむ。何人かのスクール生のテイクオフをみたらとぎれたと暗くなりかけたので、私も飛ばさせてもらう。アクセルを踏んで前山に行こうか悩んでいるうちに、高い高度で届かなくなってしまったので、ランディング付近の弱いリフトを捜してサブロクで回してみる。のんびりと飛んで、再度、アプローチの高度処理に気をつけながらランディングする。こんな飛びも良いかもしれないが、1時間ちょいの飛びがしたいと欲張った考えをついついしてしまう。昨晩、骨折をして1年以上経つのに、完治していないという怪我の話が出たこともあるし、飛べただけで良かった、という考えを大切にしよう。
1999年11月7日 4本も飛んでしまった
1999年10月30日 何とか上げ直せた
上がろうと積極的に云ってくれる人がいたので、スクール生に車の運転をして貰う。なかなか風が悪く、皆、風待ちをしていた。正面から良い風が入るようになったので、良い時を待って出る。リッジは取るのを諦めて、サーマルを拾いに行くが、なかなか、見つけられず、ずいぶん高度を落としてしまう。前に出るように捜してみると、バリオが鳴るところがあり、鳴ったり鳴らなかったりしながら、サブロクを続けていると、ガーンと強いリフト帯に当たる。リフトから外れないようにして回すと、テイクオフより上に上げ直すことができた。そこでは上げられずにテイクオフの前付近で、強いリフト帯に入ることができて、サブロクを続けながら、鉄塔の上まで上がることができた。やっと上手くサーマルに入るようになれてきたようである。この後、鉄塔の上で遊んで、上がったり、下がったりしていた。疲れてきたのと、皆がさのう高原での県連のフェスティバルに時間が近づいたので、1500mまで上げたので、アクセルを踏んで、パブリックの尾根に行ってみる。パブリックの尾根を過ぎて、ランディング場から、テイクオフからの尾根に戻ろうとしたが、無理だった。諦めてランディングへ向かう。疲れていたのか、ランディング場で踏ん張れずにこけてしまった。1時間超の飛びができたのでいいとしましょう。
1999年10月23日 お尻押しに快感
1999年10月16、17日 ビビッてもうた
ショップに着いたら、植松さんが上がろうというので乗せて貰って上がる。クロスでテイクオフしてリッジを取る。朝早いのでサーマルもないようで、余りステイできずに30分も満たないで降りてしまうことになる。降りてから、グリーンパークの体験の人がいるので、手伝いをしに行く。グリーンパークは風が待っていたが、前から入る時を見計らって、飛んで貰うことにする。ちょっとは浮くことができたので良かった。昼を食べてから上がる。加藤さんが見てるので緊張してしまい、クロスでの立ち上げが上手くできずに失敗をしてしまう。で、フロントで出ることにする。リッジを取ってテイクオフの付近を行ったり来たりしていたので、加藤さんがたまりかねたのか、サーマルまで誘導してくれたが、強いサーマルだったので、上手く回せず流されてしまったりしたので、叱られてしまった。何とか尾根の上まで戻り弱いサーマルで回して鉄塔の上まで上がる。それから鉄塔の前の盆状になったところでリフトを拾ったりしながら、遊ぶ。どうも鉄塔付近で上げていると流されるので不安になってしまう。1時間半ほど飛んでると、綿手をしてから薄手の革手袋をしているのだが、感覚が少しおかしくなってくるし、まだ回し方が下手くそなのか、体が疲れてきてしまった。何度か上げ直して流されたので尾根の上の方へ戻ろうとするとバリオが鳴り続ける。回さないのにバリオが鳴るのは???と上を見ると黒い雲がある。これは雲の吸い上げだと気がつく。以前、雲の中に入って恐い思いをしたので、この雲が安全なものか確認もする気もなく、翼端折りをして降りる。ランディング場へ高い位置で向かい。ちょっと遊びながら下ろすが、結構、風が強く、ランディング場直前で高度処理をして降りる。いつもだったら降りてすぐフライトスーツを脱ぐのだが、しばらく着たままでも暑くはなかった。体が冷え切っていたようだ。これからはもう少し厚着をして飛ばないといけなさそうだ。もう上がるつもりがなかったが、飛ぶ人の車を下ろすつもりであがる。すぐに降りようと思ったが、加藤さんから全員は飛べないので、待っているようにいわれる。風が強かったので、機体ができるといきなり上がってしまうので、飛べないスクール生と降りることになる。飛ぶことに関しては課題が多いが、2日間で3時間近く飛べたので十分満足することができた。
1999年10月9、10日 風は気まま
8時前に上がる。雲の流れは南西である。南のテイクオフには正面から弱い風が入っている。前に飛んだ人から、尾根には何もないということだったので、フロントで出てアクセルを踏んで前山を目指してみる。前山に着いても何もないので、そのままランディング場へ、高度処理をしてランディング。ぶっ飛びに近かった。午前中はグリーンパークの手伝いをする。お昼を食べてから、上がってみるが、南西の風が強く、夕方まで待って、車で下りる。2日とも風で泣くが、南西の風には勝てません。
1999年10月2日 マイク・クングはやはりすげぇ〜!!
9時から選手登録をしてから、開会式があり、その後、マイク・クングと豪君のアクロバット飛行を見るためにバスでランディング場へ移動する。条件が悪いらしくなかなかテイクオフしてこない。出てきて高度を稼ごうとしてるが、風上に向かうとグライダーが前に出ない。ある程度の高度でランディング場の真上に来たので、アクロバットが始まった。ツウィスター(フラットスピンに入れて止めてから、1回転しないうちに反対方向へのフラットスピンに入れる)はしてくれたが、ヘリコプター(フラットスピンをずうっと続ける)は乱気流のためしなかった。ツウィスターを止めてから、すぐにループに移行していく。ループは綺麗にできあがる。機体が19ヘーベしかないコンペ機をアクロバット機にしたため、トリムスピード42km/hで、ループの時に速度は120km/hになるという、豪君よりかなりスピードがあるので、ループも見事に決まるようだ。ランディングは足をしっかり出してランディングしていた。皆から拍手が沸き起こった。その後、豪君もランディング上空へ来たが、余り高度が稼げてなかった。バーティカルスピンからループに入れていた。豪君の動きを見ても余り気流が良さそうでない。スパイラル入れたまま高度処理をして、そのままランディングをした。最後の処理はやはり見事です。風の条件が悪いので、上から飛ぶのは止めて、グランドハンドリングの勝負をするために、ハングのランディング場へ移動する。マイク・クングもグランドハンドリングを見せてくれたが、グライダーを地面に落とさずに、グライダーを振る技はすばらしく、何回か振った後に一気に自分の上に止めるのは見事であった。キャノピーを自分の体の一部のように扱えるのは素晴らしい。そうしないとアクロバットはできないということであった。Aライザも使うし、Cライザも使うし、ブレークコードも使うし、普通のスクールで習うのとは全く異なっている。ちなみにマイクは、父親が買ったキャノピーで、最初から試行錯誤して自分で飛ぶことを覚えたので、スクールで習った経験はない。アクロバット飛行をするに当たってはアンドレ・ビュッヘナーには非常に影響を受けたという話だった。グランドハンドリングで勝負のはずだったが、風が強すぎて私が浮かされて飛ばされたので、条件が悪いときはキャノピーを担いで走るというような風になってしまった。
日曜日は朝から雨が降っているので、DHVのテストパイロットのマイク・クングの講演会になった。DHVのテストは安全性のテストであって、その機体の特性やら、乗って楽しいかとは全く別の次元であるということだった。アクロバット飛行をしたければ、取りあえずは毎日飛んで、機体を自分の手足の一部のように動かせるようにならなければ、してはならないということだった。我々へのアドバイスとしては、サンデイフライヤーは機体の選択として、アップグレードしてはらはらしながら飛ぶより、ダウングレードどしても現代のDHV1-2やDHV2の機体は非常に飛ぶので、その機体の性能をフルに使った方が絶対に楽しいと思うと云うことだった。講演会の途中で雨が止んで、午後からフライトできるかと期待を抱かせたが、テイクオフにいるスタッフから、北の強風が吹いているので飛べる状況ではないということだった。午後1時半から閉会式があって、散会となった。気温が下がっているので、機体に付けたゼッケンはすぐに剥がすことができた。夕方まで待ってフリーフライトをしようと思ったが、風はいっこうに治まらず、5時過ぎに岩屋を後にした。
1999年9月23日 台風が近づいている
1999年9月18、19、20日 強化合宿??
朝一にスクール生と上がる。南斜面で右クロス気味で3〜4mの風が入ってきている。他校の飛びを見て、豪君が上がってくるのを待つ。豪君が来てから、テイクオフをさせて行くが、段々、風が強くなって来たので、スクール生が偏流飛行をするようになり、南西の風がかぶるようになってきたのでクローズになった。私は、今なら飛べるが、南西の風が強くなりつつあるので、もう少し経ったら飛べなくなると思い、急いで飛ぶことにする。アクセルを付けて、リバースハンドで立ち上げ、尾根の上を飛ぶようにする。途中でバリオが鳴るが無視をして、アクセルを踏んで、前山を目指す。前山まで高めでつくことができた。加藤さんが無線でリフトを拾えるように誘導してくれるが、バンクが一定に掛からないため、サーマルのコアに留まることができずに流される。尾根の先端のサーマルが上がり始める端まで誘導され、そこから上奥に流されないようにしてサーマルを拾うように指示を受ける。段々上げることができるようになって、テイクオフのレベルまで上げることができた。加藤さんから、余り上がらないように流されないようにという注意を受けて、自由に遊ぶことにする。良い時期に飛んだようで、他の人は私のところまで上がってくることもできずにいる。サーマルを外したり、コアに入る練習をしたりして遊ぶ。段々、荒れてくる雰囲気もあったので、無理をせずランディングをした方が良いかと思い、下ろすことにする。田んぼにもランディングできるし、小一時間の飛びをすることができたので、満足した。午後はグリーンパークで体験の人やABの人達のお手伝いをする。ABの人達の練習を見ていると、自分の始めた頃はどうだったのかなぁ〜と思ってしまう。P証を貰った今なら、分かるようなことも、力任せにやったり、むやみやたらに走ってみたりしてたんだろうなと思ってしまう。年齢のいった人には、自分もそうだったように、理屈と体が上手く結びつかないようです。夕方になって、南西が強いが上がってみることにする。上で、小一時間待つが駄目で、全員、上がった車で降りることになる。夜は加藤邸に泊まる。泊まらない人達も夕飯を囲むことになる。加藤さんから、パイロットの人の機体の選び方、その機体を選んだら、その機体ににあった飛びができるかとか、どういう時に飛んだら楽しいのかとか、話を受ける。機体には、その機体の飛び方があって、その飛びができないと乗りこなせないので、辛いものになるという話を受ける。豪君からは、安定した気流用、少し荒れても飛べる用とか、何種類かの機体があればねという話があった。パラ談義に話が弾んだのでした。
月曜日に岩屋にいれるなんてと思ったら、外は雨が降っている。ゆっくり目に加藤邸を後にしてショップへ。雨は止んだが、南西の風がバリバリである。9時になってから、F1の登録に、道の駅に戻る。今日が締め切りで、私が72番目だった。ショップに戻り、空を見上げるが、厚い雲が行きよいよく流れていく。昼前にショップの前の田んぼで立ち上げの練習をする。リバースハンドで立ち上げてから振り向いて、機体を上に置くように、ブレークコードを指で持つような感じで柔らかな操作を目指すが、なかなか思うようには、機体が上には留まってくれない。雨がぱらついてきたので、機体を畳んで、ショップを後にして、帰ることにする。
1999年9月12日 200本目の記念の飛びも・・・・・
1999年9月4、5日 雨や風はままならぬ
今日はフランティックを借りて、ガスが晴れる頃、スクール生とともに上がる。9時前だというのに南のテイクオフには正面からサーマル風のクロスで出るためには良い風が入っている。スクール生のウィンド・ダミーのため、最初に用意をして出る。最初の尾根で上昇風があったので、回してみるが、上手くヒットできない。下の尾根のところまで降りて、サーマルを拾うとしてみたが、上手く拾えず、ランディングに向かう。ランディングでもサーマルが出かかっていた。初級機とちょっと違って、沈下率が違うので、遊ぶことができた。スクール生が飛び始めたが、日差しが強いのでサーマルブローが強くなって、スクール生はクローズになってしまった。しばらく、風が強くて、誰も飛べない状態になってしまった。昼近くになって少し風がおさまってきたので、加藤さんがタンデムために上がってみるというので、お弁当を持って涼しいところでお昼寝をするために一緒に上がる。条件が良くないので、寝不足解消のため、お昼寝をすることにする。お昼寝の後に、お弁当を食べて、皆のテイクオフを見ていたが、条件が悪い中を出ていくので、上手い人は綺麗に出て行くが、結構、危ないテイクオフをしている人がいる。私は上手い方ではないので、太陽が雲に隠れて、サーマルブローが落ち着いてくるまで、待つことにする。タンデムの子供達をデジカメで撮ったりしていたのだが、段々、風が南西になってくるので、飛べなくなりそうなので、デジカメを親に渡して、私は飛ぶことにした。結構、強めの風なので、前に進まない。アクセルを踏もうにもフランティックはアクセルが特殊なので付けていない。で、前山に行く前に高度が落ちてしまった。テイクオフの上で回してるとサーマルにヒットする。前山の方へ上がっていくものだったので、サブロクで前山に取り付くが、外してしまい、高度が落ちてしまったので、ランディングへ向かう。河川敷で前に進まず、真下に降りる感じで、ランディングした。まあ、一応遊べたので満足できました。夕方、もう一度上がるが、風が悪かったので、車で下りることになる。
1999年8月28日 風! 風! 風!
1999年8月21日 雨! 雨! 雨!
1999年8月14日、15日 北西の強風と雨!
夜雨の音で目が覚めた。再び目が覚めて、天気予報を見れば、兵庫北部は降水確率70%であった。関西より東では大雨で、神奈川の方では中州でキャンプをしていた人達が多数流されていた。外へでてみれば、雨が止んでいて、青空が見えているところもあった。晴れることを期待したが、雲が低くたれ込めていた。グリーンパークでは体験ができそうもないので、タンデムフライトに変更して貰うことになった。北西の方が晴れ間が見えたので、岩屋のテイクオフは雲で隠れているが上がることにした。上がってみれば、上は晴れていてランディングの付近に雲があるだけで、北西に弱めの左クロスの風が入っていた。体験タンデムの親子3人連れのお母さんから飛んで貰うことにした。絶叫しながらテイクオフしていったが、上手く動いてくれないタンデムのパッセンジャーを相手にしながら、機体と立ち上げて何事もないようにテイクオフしていくのにはいつも感心してしまう。3本目のタンデムに上がる時に、雲間に隠れているのでスクール生は飛ばせられないが、気流が安定してるのに、飛んだらという話で、デモ機を借りてP証の仲間2人一緒に上がる。仲間が出た後、テイクオフしたが、デモ機はゆったりと上がってくるので、余裕ができる感じがした。テイクオフする前から、雲が近づいて来てるのは知っていたが、あることはテイクオフの前でリッジを取りかけてたら、雲いきなり雲の中に入りかけてバリオが鳴り始めたので、翼端折りをして、前山の方へ逃げる。尾根を過ぎたら、雲が切れたので、ランディングの上空でサブロクを続けてると、あまり高度が落ちないで、ゆったりと回せた。飛びながら、この機体はとんがったところがないという感じがした。2本目はスクール生を上げたから、ショップで休んでいた時に、上がったらと云われたので、今日で2本目の山飛びという人と上がった。リバースライズアップも自信なさげに上げることはなくなってきた。やはり、講義と練習の成果なのだろうか。テイクオフの前でリッジをしつこく取りかけて、尾根に出てきたら、加藤さんから、そんな低いところで飛んでは駄目ですよ、ランディングの上に早く来た方が良いですよ と云われてしまった。前山の方へ遊びに行ったら、リフトがあったのだが、どうとって良いか分からず、あえなくランディングへ向かうことに。今日が2本目の人の飛びを見ていたら、加藤さんがちゃんと、ランディング上空のサーマルに誘導して、サブロクで上がっていっていた。う〜ん、駄目だなぁ〜。3本目を飛ぶためにスクール号で上がっていく途中からテイクオフに近づいたら、大雨が降って来た。下の駐車場に着いたら、皆、東屋に避難していた。雨が止んできたので、様子見に上がる。yuppeに声をかけられる。雨がほとんど止んできだら、北西の正面から強めの風が入るようになった。風してが弱まった時にテイクオフをした人がいたが、機体を作ってからの助走が足りなくて、失速してスタ沈をしてしまった。道路にふわっと降りていた。久しぶりにyuppeのクロスでの立ち上げとテイクオフを見たが、上手くなってるなと思った。私もぶっ飛びでも良いから、飛ぼうと思って支度をすると、雨が降ってくる。何度かそういうことがあってから、自分の機体で飛ぶ。今日の3回の飛びで、リバースでのライズアップの不安が払拭されたのがうれしい。ほとんどぶっ飛びでランディングへ向かう。高度処理をして、田んぼへ降りる。河川敷に向かいながら、行けたら、田んぼへという形で行くようにしてると、結構、田んぼの方へ降りられるものだなと思った。長時間は飛べなかったが、降ったり止んだりしてる中で、3本も飛ぶことができたので、大満足であった。お盆で道が混んでいると思ったが、いつもより車が少ないくらいで、余裕で帰れたのであった。
1999年7月31日、8月1日 思いっきり南西!
朝、風が治まってますようにと外に出てみる。南西の強風。朝食を摂って、ショップに行くと、スクール生、パイロットと集まってくる。皆さんと挨拶をして、駄目ですねといって諦めのいい人達はUターンして帰っていく。昼頃になって、風がちょっと治まったかなと思ったので、ハングのランディングに行く。もう、そこで練習をしてる人もいたが、結構、ブローが入っている。1週間の泊まり込みをしてる御夫妻が、夫のアシストで立ち上げの練習をするというので、ビデオを撮ることにした。風が強くて、結構、引きずられたりしていた。パラの撮影は、人物を中心にしないと何やってるのか分からなくなる、というので、注意して撮影をする。結構、難しい。ほとんど乗らない間に古くなってしまったアスリートネオという機体を貸してもらい、立ち上げの練習をさせて貰う。Aを強めに引くとインテークが潰れるし、結構、コントロールが難しい。ちょっと練習ができたから、良いとしよう。おそばを食べに行って、早めに青垣を後にする。この南西の風は何時治まるのであろうか。太平洋高気圧がもう少し張り出してきてくれないと、このまま、夏はずうっと南西の風で終わってしまいそうだ。
1999年7月24日 泣く子と南西の風には勝てぬ!
1999年7月20日 天気がなぁ〜
お昼にタンデムで加藤さんが上がるので、その便に乗せて貰って上がる。加藤さんはタンデムの人と、なかなか良い風が入ってこないが、東のテイクオフから、風が入った瞬間を狙ってテイクオフしていった。いつものように抜群のテイクオフを見せてくれる。南のテイクオフを使うつもりで車で降りて荷物をおろしたら、雨が降ってきたので、慌てて荷物を持って上がって、東屋に避難した。本流が南西なのか、雨の合間には風が振れていて、北西から入ったり、北東から入ったりしていた。蔀さんはフォーカスを北西で上げてぐるっと回ってうろうろしながら東のテイクオフから南東に向かってテイクオフしていった。どんな風でも飛べない風はないというような感じで本領を発揮してテイクオフをしていきました。風待ちをしていると雨が降ったりしてきたりしていたので、風が入るのを待って4時間ぐらいしたら、何人かがテイクオフするようになった。私が準備したら、東の正面から良い風が入るようになった。リバースで簡単に立ち上がる風で、一度は立ち上げてから正面を向いたのだが、押さえすぎていて、機体が落ちてしまった。再度、立ち上げて、テイクオフをした。今回はぶっ飛びでも良い、ちょっとアクセルを踏んでみようと云うことで、アクセルを出せるようにしていたので、アクセルをこわごわとちょっと踏んでみる。少しスピードが上がったのが感じられる。サーマルがあったので回してみるが上手く拾えていない。前山に行ってみるつもりで、ちょっとアクセルを踏んでみる。沈下は増すがいつもよりはスピードが出ているみたい。これからは常時アクセルを下ろしておいていつでも踏めるようにしておこう。前山に行ってみるが何もないのでランディングに向かうことにする。高度処理をして川原にランディング。本当にぶっ飛びで終わってしまった。再度、加藤さんのタンデムと一緒に上がるが、途中から大雨が降ってきてしまった。上がって雨が止むのを待ったが、涼しくなって気持ちがいいが、南西の本流がばんばんで飛べる状態ではないので、そのまま車で下りることになった。東からテイクオフできたし、楽しく一日遊んだのだから十分でしょう。
1999年7月10、11日 セ〜フ!!!! ^^;
朝は曇天だった。昨日は日差しが出て、北西の風が強目だったので、南のサーマル優位にならなかったので荒れ模様だった。今日は雲が低くて多い。曇天の方がサーマルが出なくて、スクール生には美味しい。朝一にタンデムの人がいたので、上げてもらい飛ぶことにした。皆飛んでいるがリッジを取れるだけの風の強さがないので、コンペ機ぐらいしかリッジを取っていない。少し条件が良くなりかけたので、リバースで上げてテイクオフして、テイクオフの前で粘ってみようとするが、どんどん落ちてしまうので諦める。下の尾根でも粘ってみるが駄目で、ランディングに向かう。下りてから、グリーンパークに行き、スクールの手伝いをちょっとする。昼から、上がる人の車に便乗させて貰って上がる。テイクオフしてから、テイクオフの上で少しリッジを取るがなかなかうまくいかず、何回かターンを入れていると、テイクオフより下に降りてしまった。上げようと斜面にへばりつき、北西のテイクオフの前の下でターンを入れようとした。が、近づきすぎていた。ターンを入れると沈下した。やばい、低い、吊る、あ〜っ!!!! 木の先端にハーネスが引っかかり、少し前のめりになりかけて、左回りをした。吊っちゃった、それもまずいところに、回収作業がぁ〜。 加藤さんの言葉とか、色々なことが走馬燈のように頭をよぎる。と思ったら、あれっ、ブランコをするようにして、木の中を抜け、機体は生きてる、ハーネスが木に引っかかったため、回転して後ろ向きに水平飛行をして飛んでいるのであった。ライザがツイストしながらも、機体は潰れることもなく、尾根から離れる方向に飛んでいる。良かった、良かった、吊らないですんだ、みんなに迷惑をかけずにすんだと一安心をした。が、ライザが半回転して捻れたまま後ろ向きに飛ぶ羽目になってしまった。落ち着きを取り戻し、テイクオフで後ろ向きに飛んで慌てて直してる人を見てるし、こんな時には、ライザを両手で持ち、反対方向に捻れば良いというのを思いだし、ゆっくりともとに戻す。前向きに飛ぶように戻ってから、ターンを入れて尾根を越えるが、低くなったのでランディングに向かう。吊ったら、スクール生の美味しい時間を潰すことになってた、潰さなくて良かったと思いながら飛ぶ。無線も入らないし、誰も気づいてなさそうなので、こそっとランディングしてしまおうと考えた。けれども、下の尾根までいったらリフトがあったので、もうすっかり吊りそうになったことを忘れて、回して遊んでみる。しかし、上げられず、駄目でランディング場へ向かう。ランディングした時にはグリーンパークの手伝いをするには遅くなりすぎたので、スクール生の上がるために仲間が車を出すというので、その車を降ろすことにした。今日は、スクール生が沢山いるが、日差しが無く穏やかなので、何本も飛んでる人がいる。車を降ろしてきたら、グリーンパークの練習が終わったので、ハーネスと機体の回収に行く。回収してショップに戻ったら、タンデムで加藤さんが上がるということなので、その車に乗せて貰って上がる。北西には強めの風が入っていて、結構、浮かされてテイクオフをしている。タンデムのアシストをしてから、自分の番まで待って、リバースでテイクオフ。少し風の弱まった時に上げたので、引っ張り回されたり、浮かされてしまうこともなく、テイクオフできた。今回はテイクオフの上でリッジを取れたが、それ以外の場所では上げられない。もう一つの壁にぶち当たってしまったのかなぁ〜。もう少し、飛び方を考えないといけない。ランディング場へ向かう途中で、リフトにがんと当たる。で、そこでサブロクをすると、少しずつ上がっていくことができた。流されながら、昨日はパブリックの尾根まであがったというのを聞いていたので、体重移動だけで回すようにしていた。けれども、スクール生の通り道だったので、サブロクを止めて避けたら、外してしまって駄目になってしまった。河川敷にはスクール生と同時進入ぽくなったので、田んぼの方に下ろすことにした。フライト時間1時間弱。楽しいフライトだった。
1999年7月4日 ラインが絡んだら、無理に引っ張ったら、あかんで
ショップでお昼を食べていたら、試験が終わって上がったスクール生が飛んだが、ランディング場辺りが、サーマルが出て荒れていたようで、スクール生が降ろすのに加藤さんが大変だったようです。スクールは途中でいったんクローズになった。ランディング場の風向きがころころ変わってサーマルが出たりしていたので、ランディングが非常に難しくなっていた。パイロットの人も同時進入になったりして、風が変わったのにもかかわらず、旋回もできずにフォローでハードランディングになってしまった人もいたようです。お昼を食べて終わってから上げてくれる人がいたので上がった。北西のテイクオフには正面から良い風が入っている。で、クロスで立ち上げてテイクオフをすると、見ていてくれた人が、ラインが絡んでいると教えてくれる。右のブレークコードが一カ所絡んでいたので、がんがん引いてみて、ほどこうと努力をしてみる。何回かしてもほどけなかったし、右に振られるので、諦めて翼端折りをしてランディングに向かうことにする。こんな時に限って翼端折りをしてもバリオが上昇音をたてるところがある。思わず回したくなるがじっと我慢してランディングに向かおうとしたが、沈下が多くなり前に進まなくなったので、翼端をもどしたら、流されてしまった。ローターに入らないように祈りながら我慢して流されるようにしながら、ランディング場の川原に寄るようにする。再度、翼端折りをしてランディングの高度処理をするが、サーマルに当たったりして、結構荒れていたので、翼端はランディングの寸前に戻すことにして、上手くランディングすることができた。ここで、おおぼけかましたラインチェックになってしまった。見上げたら右のブレークコードのラインが絡んでいたのだから、降ろしてからのチェックは左側になるのを、右をチェックしてOKとしてしまった。翼端折りをして降りたので、再度ということで、上がった。北西でラインチェックをして風待ちをしたが駄目で、東のテイクオフからテイクオフすることにした。緊張しながら、立ち上げると上手く上がらない。yuppeにライン絡んでるよと注意を受ける。その時、ラインチェックの右と左を間違えてるのに気が付く。おおぼけをかましていました。どうもブレークコードの絡みを解こうとがんがん引いたので、どんどんラインがキンクして被覆がはがれてしまって、中のケブラーも傷んでしまったようです。以前、同じようになった人の話も聞いているので、軽くポンピングをして解けないようなら、無理をしない方が良いようです。
1999年6月20日 ぎゃあ〜お〜、まっしろだぁ〜!
お昼を食べて、条件が良くなるのを待つため、もう一度スクール号を上げることにしました。降りてから、スクール号で上がろうかとも考えていたら、自分の車で上がる人がいたので乗せて貰って上がることにしました。北西から出て、リッジを取ってテイクオフの上まで来れたので、今度はサブロクで鉄塔まで上がることを考えて、リフトを探しました。上手くリフトを捕まえることができて、鉄塔の上まで上がることができました。鉄塔の辺りで、リフトを探して遊んでいると、雲が近づいてきて下が真っ白になりかけたので、翼端折りをして高度を下げて、逃げることができました。リフトをどうしたら取れるかとか、大きく回したら良いのかとか、遊んでいたら、いきなり辺りが真っ白に、雲が近づいてくるのに気が付いていなかった。いきなりバリオの上昇音がけたたましく鳴る。やばい、吸い上げだ、翼端折りをして降ろそうと思うが、翼端折りをしても、上昇音がする。アルチメーターは1200mを越している。まずい、アクセルは付けてるが踏めるようには出してない。踏めるようにアクセルを出すには、翼端折りをしてるので手が空かない。流されてるのかどうかも分からない、どうしようかと思ったが、緊急の降下法としては、翼端折りをしてアクセルを踏む、それでも駄目なら機体をローリングさせるというのを思い出した。アクセルは踏めないけれども、機体をローリングさせれば沈下速度は増すと思い、必死に機体を揺さぶってみると、上昇音はなくなり高度が下がっていく。雲海を出て下を見ると、鉄塔から南に結構流されていた。このままランディング場へ向かうのはローター側を飛ぶことになるので、できるだけ鉄塔に戻ろうと考えて、鉄塔に向かう。高度が十分にあったので、途中でリフトを拾うこともできたので戻ることができた。ちょっと疲れたので、テイクオフの辺りでリッジを取りながら遊ぼうと考えた。リッジを取っていたら、同じ高度で、他機にちょっと近づきすぎたので、急旋回をして逃げることにする。大分この機体になれたので、上手く回して逃げられた。しかし、この旋回でリッジを取るには高度が落ちてしまったので、ランディング場へ向かおうかと諦めかけた。もう一つ下の尾根で回してみる。いつでもランディング場へいけるようにして、南斜面の裏でリフトが少しあったので、サブロクでリフトのあるところに寄せるように、2回ほど回したら、コラムサーマルにヒットすることができた。その中に留まるようにしていると、気持ちよく上昇音が続いて、テイクオフの上まで上げ直すことができた。そこでちょっとリッジを取り、又、サブロクで鉄塔まで上がる。鉄塔の辺りで、回して遊んでいたが、遊び疲れてきたので、ランディング場の辺りが荒れていると無線も入っているので、ランディングへと気持ちが向いてきたので、降りることにした。ランディング場の手前で強いリフトに当たる。ランディングするには荒れているというし、え〜い、回して上げたれと思いながら、サブロクを続けると、鉄塔の高さぐらいまで上げることができた。このまま戻ろうかとも思い、喜んだら、がさっと機体が揺すられる。ひゃ〜と思い、これはランディングした方が良いやと翼端折りをして、ランディングに向けて急降下と思ったら、それでも上昇音がする場所がある。リフトが無いところを探して、途中ぼこぼこになりながら翼端折りをしたまま、川原へ。直前に翼端折りを直して、ランディング。最後の最後が緊張して疲れました。降りてから、ハーネスのポケットが開いていることに気が付きました。そこには双眼鏡などが入っていたのですが、空っぽでした。どこかで落としてきたようです ^^; ランディングするしかないという風になりかけてから、やっと、上げ直すということが出きるようになったのはうれしい。が、自分の飛びに夢中になって、周りの状況の把握が少し甘いというのが今日の反省点である。2本で2時間10分ぐらいのフライトになったので十分満足した一日であった。
1999年6月12日 結構上げられるようになったのかな??
日差しが強くお昼近くになった頃には南のテイクオフの前とかがサーマルが出て荒れるようになった。雲が出てきたからか、加藤さんがタンデムで飛ぶ頃には、落ち着いてきたということで上がることにした。お昼休みに一本飛んでからと思って上がった。上がった時にはかなり厚い雲で日差しが遮られて、サーマル風が上がってこなくなったので、本流の南西の風が入るようになっていた。飛べるような状態でなかったので、テイクオフでお昼寝をしながら、待つことにした。少し厚い雲が無くなってきたら、正面から入る時があるようになったので、良い時を見ながら、スクール生の合間に飛ばせて貰う。皆、上がってないので、ぶっ飛びのつもりでテイクオフ。最初の尾根に向かって行くとリフトがある気がするがここで粘ると前山に届かなくなると思ってそのままで尾根の上を飛ぶようにして前山を目指すが、バリオはシンク音が奏でている。ランディング手前の尾根でリフトがあれば回そうと思うが、かすりもせずにぶっ飛びのままランディングかと諦める。まあ、ランディングまでの高度処理のつもりで、サブロクを入れてみると、リフトがある。あれっ、これはレベルキープが少しできるぞと思いながら、リフト帯を探す。前山の方へ行くとリフトがあるが、この辺で遊んでいて、ランディング場へ届かなくなったらどうしようかと思いながらも、前山でリッジを取る練習をするつもりで近づいてみる。リッジを取ってみるがどうもリフトがあるのがリッジを取るようなものではない気がするし、リフトがある場合はできるだけサブロクを切った方が良いと云うことを思いだし、無理しない程度に回してみる。サブロクを続けてリフトがあるところを探しながら回していると、ずっとバリオが鳴り続けるところで留まることができて、一気に前山の上に上がることができた。前山の上でうろうろしながらリフトがあるところで回していると、大箕山の方へ流される形になる。ここを飛ぶのは初めてなので、ランディング場にいつでも戻れるようにどう上げて良いのか分からないので、尾根の後ろに余り行かないように注意しながら回す。上手くリフトが拾えて、大箕山の上まで来ることができた。強いリフトがあるところは大箕山の後ろ側になるので、少し不安になるが、かなりの高さがあるので問題はないと思った。獲得高度も1000mちょっとまでいく。前山辺りで回している人はいるが、ここまで上がってくる人がいないので、ちょっといいのかなぁ〜と不安になってくるし、疲れてきたので、降りることにする。リフトを外したら、一気に高度が下がってきた。橋のところで高度処理をして、ランディング場へ向かった。ターンが一つ少なかったようで、少し高度が高めで入ってしまった。大きなターンを入れるといきなり高度が落ちてランディング場へ突き刺さってしまうので、ランディング場の人に声をかけ、機体を揺さぶるようにしてランディングする、しかし、グリーンパークが効いていて疲れていたのか、ランディングしてから、踏ん張りが効かず、機体に引きずられるように後ろにこけてしまった。無理をしなくても、飛んだら1時間を越える飛びをすることができるようになったし、サーマルを翼に引っかけるというような感じを少しずつ理解できるようになってきたのがうれしい。大満足の一日だった。
1999年6月5日 サーマルに留まれない
自分も飛ぶためにスクール生をともに上がる。南のテイクオフには誰もいない。正面から良い風が入っているので、先輩の人とスクール生3人のテイクオフを見てから、自分も出ることにする。リバースでテイクオフして、最初の尾根に向かい、そこでサーマルにヒットして、鉄塔まで向かう。鉄塔の上まで来るが、リフトがあまりない。で、第一の尾根まで戻ってサーマルにヒットして上がり直したりしながら、テイクオフの上辺りで遊ぶ。弱いサーマルに当たった時に、サーマルのコア内に留まりながら、回すのがどうも上手くできていないようである。最初の尾根でサーマルを探して、ヒットして回していって、テイクオフの上辺りまでは、コアに留まって上げることができるのだが、その先からが上げることができないで、コアを外してしまっている。何度も同じ場所でサーマルにヒットして上げ直してみるのだが、駄目である。同じようなミスを犯しているのか、雲底が低いので大きなコラムサーマルがそこで切れているのだろうか? 段々、どこでも上がる状態になってきたので、テイクオフする機体が増えてきて、飛んでいる機体の数が非常に多くなってきた。少し、ゆとりができてきたのか、他機に対する警戒が十分にできるようになってきた気がする。段々疲れてきてサーマルのコアにも留まれなくなってきたのと、タンデムで連れてきた人が待っているかなぁ〜というのも気になったので、降りることにする。橋の上辺りで高度処理をしていると、少し下で高度処理をしていた機体がシンクしていってショートしそうで橋の上に降りそうになっている。どうするんだろうかと見ていたら、橋をぎりぎりにかすめるようにして、いつものランディングしている川原とは反対側に降ろしていた。良かったなぁ〜とか思っていると、自分も高度が落ちてしまいメインのランディング場の田んぼへは回り込めなくなって、川原に降ろすことになる。今日のフライト時間、1時間40分であった。条件の良いときに飛べるようになって、長く飛べるようになって、ソアリングの練習ができるようになったのが、非常にうれしい。十分満足した一日であった。
1999年5月29、30日 突き抜けられたか
朝方冷え込んだので目が覚める。高気圧はど真ん中にあるし、これは、きついサーマルが出るなと思いながら、ショップへ。スクール生が何人か集まったところで、スクール号を降ろすことにする。第二便で上がることにする。南からテイクオフをして、鉄塔まで上げて、ひたすら上げることに熱中する。皆、鉄塔で上げてからクロカンに出ていってしまったので、鉄塔はほとんど独占状態だった。鉄塔付近で1500mを越えるまで上がられるようになって、喜んでいると、1200mぐらいで、結構、キャノピーが揺すられることになる。上げ直して同じ高さになると、揺すられるので、気分が悪いので、翼端折りをして下まで降りることにする。みんなクロカンに出てしまったので、テイクオフ付近にはだ〜れもいない状態だったので、のんびりとリッジを取りながら、テイクオフまで上がってきた観光客の人達の上で遊ぶことにする。風が悪くて南斜面でずうっと松坂さんと風待ちをしていた山飛び2回目の人がテイクオフするというので、上から眺めることに。テイクオフしてまっすぐランディングの方へ向かうのだが、サーマルにヒットして、どんどん上がって高度を稼いでいくので、私も悔しくなり、尾根の上のサーマルを拾って、鉄塔まで戻ることにする。しかし、またも1200mぐらいで、ウィンドシェアーなのか機体を大きく揺さぶられて、気分が悪いので、翼端折りをして降りることにする。飛行時間3時間弱。お昼を食べてから、ブローが入ってるが、テイクオフで待つことにする。テイクオフでお昼寝をしたら、帽子から出ていた、顔を下半分が焼けてしまった。風が治まるのを待って、テイクオフをしようと構えたら、回収騒ぎになったので、機体を畳んで、加わることにする。夕方、ぶっ飛びを一本して終わる。昨日今日で、5時間を超えるフライトができたので良しとしよう。
1999年5月22日 足がもつれる
午後も飛べる状態ではないので、体験を手伝うつもりで、グリーンパークに行くが、ブローが入ったりしていて、風が不安定である。ハングのランディング場へ行くと安定した風が吹いているので、立ち上げの練習をそこでする事にする。草刈りをしていないので、草がぼうぼうで、インテークが草で隠れてしまって、良い風が吹いているのに、上げるのに苦労する。いったん起こして、インテークを上にすれば上手く上がるようになった。豪君のように正面を向いて、キャノピーを頭上にとは思うのだが難しい。何とかこの技を拾得したいなぁ〜。小一時間ほど練習をして、グリーンパークに戻る。風も弱まってきたので、体験の人も練習ができるようになっていた。女性は力が無いので、ハーネスの一部を持って、立ち上げる補助をする。その後、押して地上を離れるように押して走った。何回か坂を駆け下りたら、足がもつれるようになるし、息切れがするようになった。夕方になって、風が全くなくなってしまったので、体験もそこで終わりとなった。アーベントに期待して、皆、上げることにした。車の中で、体験の人のお尻押しで息切れがする、年を取ったかなという話をした。そしたら、当たり前ですよ、あんなに走ったら、息切れしますよ、元気ですねと云われてしまった。上まで上がったら、先に上がった加藤さんが降りましょうと云っている。見れば、南西の風がもろで、待ってどうなるものでもなかったので、そのまま降りることになった。今日、一日、良い運動をした日だった。
1999年5月15、16日 みんなへろへろのテイクオフ
日曜日は雨がなかなか止まず、テイクオフ付近には雲がかかっていて、なかなか取れそうもなかった。一日体験の人が沢山いたので、皆手伝うことにした。練習バーンのグリーンパークには正面から、良い風が入ってくるので、体験の人達もすぐに浮き上がることができ、体験としてはベストの日であった。お手伝いで下の方で、後ろから押す役や、キャノピーを落としたりして、何度も走る羽目になる。押していくのに間に合わずに思いあまった、転倒して腰を打ってしまったりして、2,3度こけてしまった。仲間もこけたりいろいろしていた。体験が終わったので、皆で上がって飛ぼうということになった。北西の斜面に弱めだが風が入ってきたので、順番に飛ぶことにしたが、皆、クロスで上げて振り返ってから、キャノピーのテンションが抜けたり、傾いたりして、飛ぶ段階の操作がどうもへろへろで、飛ぶのを止める。一人だけかと思ったが、手伝いをして走った仲間が皆どうも調子が悪い。いつもの切れが無く、もたもたしてしまって、テイクオフを中止する羽目になっている。一人は、一度失敗して、再度の時に、後ろ向きに動こうかとした時に、後ろ向きにこけてしまい、斜面で一人で起きあがれなくなってしまった。皆で、笑ってしまった。まあ、皆、何とか、テイクオフをすることができた。私はフロントで立ち上げて出ていったが、一部ラインが絡んでるよとテイクオフで見てくれていた人からあった。Cラインの一つが絡んでいたのけれども、ブレークコードの操作でほどくことができた。ランディングでは、足が動かずヒップランディングをしてしまった。私はどうもグレーンパークで転倒したときに腰を打ったのがいけないのか腰が重いし、ランディングでは足が動かないし、無理をして怪我をしてもしょうがないので、早々に退散することにした。
1999年5月8日 おっとっと
夕方、風が治まったので、上がることにした。上がってみると南のテイクオフに少し左クロス気味だが正面から風が入っている。クロスで立ち上げてすうっと出るつもりが斜めになってしまったので、おっとっとと蟹走りをしてテイクオフしてしまう。テイクオフにリフトがあったので、リッジを取ってみたがあまり上がらない。尾根で上げようとしたが、上げられず、テイクオフよりかなり高度が下がってしまった。前山でリッジが取れているので行こうとしたが、行くのが遅すぎて、高度が足らずに届かなくなってしまう。完全な失敗だった。ランディングのための高度処理をして、新しいランディング場へ降りる。大気が非常に安定したので、もう一度上がることにした。上がってみると南のテイクオフには南西の風がサイドから入ってきていたりしていたので、飛べる状態ではなかったので様子をみていた。しばらく待っていると、無風になってしまった。フロントならテイクオフできないことはないので、久しぶりに無風状態で上げてみることにする。しっかり上がったのを確認してテイクオフする。少しリフトがあるような感じなのだが、うまく上げられなくて、ランディング場手前の尾根まで降りてしまう。そこで弱いリフトがあったので、しばらくサブロクを切って遊んでみる。高度処理をして、新しいランディング場へ降りる。私が出てしばらくしてから正面から良い風が入ってくるようになったので、スクールの初飛びの人や2,3回目の人が次々と飛ぶことができた。長い時間待ったけど、皆、満足したフライトだったようだ。
1999年5月5日 なしてあなたは戻せない
お昼の後、風が落ちる気配がないので、ハングのランディングで立ち上げの練習をすることにした。まだまだ、立ち上げに不安のある私には良い勉強になった。どうも動作が大げさすぎるという指摘を受けた。確かにそうなのかもしれない。リバースの立ち上げにはまだ難があるようだ。しばらく、練習をしていたら、上がりましょうかという話になったので、上がることにした。テイクオフは東斜面で、下が道路で、柵とかが何にもないところなので、十分注意してでないと怪我をすることになる。リバースで立ち上げてみたが、怖がっているのか、うまく上げることができなかったので、ちょっと休憩を入れた。一人出てから、フロントでテイクオフをした。テイクオフをして、すぐに前が潰れたが、修正ができて、問題かったので、そのままリフトを拾いにいった。リフトが拾えて、テイクオフの上まで上がることができて、鉄塔の近くまで行くことができた。他機の警戒もだいぶできるようになったと思う。しかし、飛ぶことに対する才能の違いか、NP証の人に上を飛ばれてしまった。もう少し、風を読んでリフトのある場所を的確に判断する必要がある。まあ、飛べたということで欲をかかないことにしよう
1999年4月30日、5月1、2日 なしてあなたは上がらない
大会に出る豪君がハーネスの調整とかのために朝一に上がるということなので、一緒に上がることにする。南のテイクオフに着いて9時にはサーマルが上がってきている。今度こそは上がらないと思いながら、フロントでテイクオフして、尾根に行くとサーマルがあったので、回すことができた。どうも上手く回せないのか、サーマル内にステイできずに、うろうろしながら回す羽目になる。やっとテイクオフのレベルまで回復しながら飛んでいるが、少し、翼が揺さぶられるような感じになってきた。こんな時は降りた方が良いのかなと思いつつも、サーマルで上手く回せていないという気がしていたので、回す練習をしていると、下で突風が入り始めたので、加藤さんから翼端折りをしてランディングするように指示がでた。翼端折りをしてランディングへの高度処理をしたが、ポイントが少しずれていたので、川原のランディング場に届かなくなりそうになり、高めで翼端を戻すことになる。今回は風が治まっていたので良かったが、このような時にはランディング場の上まで来て処理をするように、豪君に注意を受けた。降りてから、南西の本流がばりばりになり、お昼寝タイムとなってしまう。グリーンパークで、ABの人の練習のお手伝いをして過ごす。夕方、風が治まる感じは無かったが、上がって風が治まったら飛ぶということで、上がることにした。上で、南西の本流がある時に、サーマルがあると岩屋のテイクオフには、どのように入ってくるかということがよく分かった。北西のテイクオフにも、南のテイクオフにも、正面から騙しの風がはいる時があるようになる。こんな時は、すうっと上がってきて、正面から入っているということで、飛んだらえらいことになると、ベテランパイロットの人から話を聞いた。飛べなかったが、岩屋の怖さを知ることができたので十分満足したのであった。夜は、皆でお酒を飲んで、すき焼きを囲んだ。名色に行った人が寄ってくれて話をしてくれたが、2800mまで上げたけれど、結構揺れたし、後ろ向きに飛んでいたりしたとのことだった。だんだん風邪がひどくなってきたので、皆とは別の場所で寝ることにした。
2日は体験の人が沢山いるということだったので、朝一で上がってぶっ飛びをして、お手伝いをするつもりで上がった。他のスクールの人達が上がっていたので、スクール生が出るのを待ってから、飛ぶことにした。私たちが飛ぶ頃には、サーマルががんがん上がってくるようになり、テイクオフの前でも上がっていた。フロントで出て、尾根の上で上げて回しているとテイクオフの上まで上がることができた。サーマルのコアに入る込むことができずに周りをうろうろしながら、上がったり下がったりしながら、サーマルの回し方の練習をしていた。本当はちょっと飛んで人と思っていたので、上で降ろす時間を考えていたりしていたら、私を必要とすることが起こったような気がしたので、翼端折りをして、降ろすことにした。降ろして畳んでいる間に、必要がなくなったので、手伝うつもりいたグリーンパークに行くことにした。遅れて来たり、スクールを間違えている人がいたりしたので、人数が沢山いた。強めの風が入るようになり、飛べなくなったので、午後は沢山の人が手伝いをした。グリーンパークも風が強い時もあったので、時々、休んだりしながら、体験の手伝いをした。夕方には風が落ちたので、少し上の方から、自分で立ち上げてちょっとだけ浮く練習をして終わることになった。1回も浮いてない人がいたので、何とか飛ばして上げたいいうことで、プレッシャーがかかったという仲間もいた。体験に来た人達は、皆、ほんの少し地面を離れて飛んでいるだけでも、非常に喜んでくれていたので、お手伝いも楽しくなる。道が混んでいて、関空の付近から7時間ぐらいかけて来た人がいたので、帰りも混んでいる可能性が高いので、夕食を食べてから、ゆっくりと帰ることにした。しかし、岩屋の連休は色々のことがあったし、風邪はどんどん悪くなってきて頭は痛いし、日差しが強かったので、顔が焼けて痛いし、てんこ盛りの3日間だった。
1999年4月17日 ショックから立ち直れたか
NHKのテレビクルーがいるのはなんなのかと思ったら、5月2日18:10〜18:38「日本列島 小さな旅」−分水界の惠を訪ねて− という全国放送のために、今週ずうっと泊まりがけで、取材をしているということでした。ランディング場からショップに戻ったら、皆が集まっているところを取りたいということで、第7回XCクラシックに出た人達が中心になって地図を広げながらルートの話などをしたり、アナウンサーが豪君が金曜日に丹後半島まで行って57.5kmを出したことにインタビューをしたりしてました。銀レフを持つ人、マイクを持つ人、カメラマン、アナウンサーとプロデューサーらしき人と大所帯で動いていました。私も横顔で参加したのかな? 放送の内容は青垣町の紹介なのですが、後半はパラグライダーの話がメインになるそうですので、皆さん、見て下さいね。
1999年4月11日 ショックだった
1999年4月4日 久しぶりにテイクオフで昼寝
1999年3月20日 雨に強風でも行くか?
ショップに顔を出してみるが、ショップに来ているのは私だけだった。加藤さんと、メーリングリストの潰れの話になる。基本的には潰れたらどう対処するかではなくて、どうしたら潰れる前に感じ取ることができるか。潰れないようには機体をどうコントロールするか。どういうライザの持ち方をしたら、翼の変化を敏感に感じ取れるようになるか。そして機体がどう動いているかを感じているか、また見ているか。もし潰れてしまったら、どういう状態に機体がなっているかを判断して、どのようなブレークコードの位置に保持するか。ブレークコードは引いた方が良いのか、フルグライドさせるようにした方が良いのか、などの講義を受けた。そして、やはり、簡単なことから、マニューバーというか、潰れの体験をしておいた方が良いのではという話になり、落ち着いた大気の時に練習をしましょうということになった。ハイアスペクトのDHV2-3の機体なのか、DHV2の機体なのかによっても、動きが違うということは理解した上で、基本的な練習ができるように、少し高度を稼いで置かないといけない。これが、私に一番問題だったりしたら、悲しい。ショップでおでんをごちそうになって、雨が止みそうにもないので、お昼過ぎにショップを後にした。
1999年3月13日 グリーンパークでの立ち上げの練習
スクールが風が強くなったのでお昼休憩になったときに、残って練習をしてみたが、ブローが入るようになり、ワンハンドで持っても持ち上げられるようになったので、止めてショップに戻り、お昼を食べることにした。P証の人が上がるというので、上で風待ちをしようと思ったので乗せて貰って、南のテイクオフに着く。正面から、風がびゅんびゅんに入ってくる。これはとてもでない飛べる風ではないから、しばらく、様子を見ようと思っていると、雨がパラついてきたので、車で下りることにした。しばらくショップで遊んでいると、下の風はおさまっているので、今度はスクール号で上がる。上がってみると、相変わらず風が強い。カラスがソアリングしてるし、木立が揺れているので、私は少し立ち上げに不安もあるので、遠慮して、上の駐車場に置いてある車を下ろすことにした。ちょっとした風がおさまったときに、NP証の人が二人ほど飛んだが、途中で雨が降ってきた。今日は天気に恵まれなかったようだ。早めに岩屋を後にした。宇多田ヒカルの First Love が気に入って、何度も繰り返して聴いていたので、渋滞に填ってしまったが、気にならなかった。
日曜日はアフリカから帰ってくる女房を迎えにいかなかればならないので、淀川河川敷でクロスの立ち上げの練習をしに行った。家を出るときには風がないかなと思っていたのだが、風が強めで、弱い時を見つけて練習をした。河川敷の風は長い息をしているので、立ち上げの練習もしやすい。ワンハンドで上に上げたままにするのは簡単にできるようになっているのだが、上げて振り向いて押さえるのが、どうも上手く行かない。知らず知らずにブレークコードを引いて回っているのだろうか? それともライザにかかるテンションが片側が緩んだりしてのだろうか、少し傾くきらいがあるようだ。タイミング的には、何となく理解できてきたような気がするのだが。調子に乗っていたら、風が強くなって、引きずられてしまうようになったので、慌ててBライザを引いて落とす。もう少し練習を続けないと、誰が見ても危なげのないテイクオフにはまだまだのようだ。
1999年3月6日 ひぇ〜!!
私たちはお昼を食べながら、待つことにした。高気圧が通り過ぎて、日が照っているので、昼を過ぎてくる頃から南のテイクオフに正面から風が入るようになってきた。我々は南に移動して待つことにした。クロスで出るにはちょうど良い風が正面から入っているので、無線を入れてみるが、下がまだ強いということで、しばらく待つことになる。加藤さんから OK が出て、P証の人に見て貰い出るが、相変わらず立ち上げに失敗してしまう。やっとこ出たが、いきなり潰れてしまい、山沈しそうになった。機体が元に回復して、木にすれすれになりながら、通常のフライトになる。低くなったのでノーマルコースの尾根の方へ向かい、ランディングにと考えたのだが、尾根に向かう途中でリフトを拾ってバリオが鳴り、上昇しながら尾根の上に出る。1回だけリッジを取ってテイクオフの方へ戻ってみて駄目ならとターンを入れるようと考えたが、うれしいことにバリオが鳴り続ける。テイクオフでロスした高度は回復して、リッジでテイクオフの上に来れたので、回してみると、サーマルにヒットする。加藤さんから、皆のいるところでは回さないようにという指示を貰ったので、鉄塔の方へ行きたかったのが、鉄塔の上には他のパイロットがいるので、南斜面でリッジを取るように飛ぶ。皆さんが鉄塔から離れて飛ぶようになったので、鉄塔の上に行く。やはり、鉄塔の辺りで回すのは気分がいいものだ。鉄塔のところで上げようと努力してみるが、あまり上げることができずに、1000m弱までしか到達できなかった。誰でも上がる状態だったようで、それ故、時々、機体を揺すられる。サーマルに当たったり外れたりしながら、飛んでいたが、少し高度が落ちてきたときに、テイクオフの前で、大きく機体を潰される。ソウルはあまり潰れないと思っていたのは甘いようで、自分としては機体が真正面まで来たような感じだった。お釣りが来ないように押さえようとしたが、うまく押さえきらなかったみたいです。ほうほうの体でランディング場へ向かう。途中でもサーマルにヒットして、上げ直しができそうだったのだが、根性がなくなって下りることにした。加藤さんからの潰れた時の講義で受けた。乱気流などで機体が潰れた時には、慌てて潰れた翼を回復させるような動作はしないようにする。潰れた翼と反対側の生きた翼だけでも飛べるのだから、生きた翼をコントロールして、急激な旋回に入ったりしないように注意し、ノーコントロールにしないようにする。今の機体はあえて回復動作をしなくても、自然に回復するから、それを待つようにする。潰れが回復したら、必ずお釣りが来るから、お釣りを貰わないように押さえるというのが基本ということでした。1時間ぐらい飛ぶことができて、手がかじかんでくるというのが分かったフライトであったが、反省点の多い飛びであった。
1999年2月28日 川にドブンもあるんだ
上に上がって飛ぶことになったのだが、どうも、クロスでの苦手感が先行しているので、立ち上げがうまくいかない。仕方がないので、フロントで出る。テイクオフの前のリッジを取ろうとしたが、高度が下がったので、次の尾根を目指す。尾根の前に行くとリフトがあるので回してみるのだが、どうも、リフト内に留まれずに、高度が下がってしまうことになる。仕方がないので、ランディングに向かう。ランディング手前の尾根でもバリオが鳴るのだが、キープもできずに、高度処理をすることになった。藤原号で上まで上げてもらう。今度はスクール生に先に飛んでもらい、テイクオフには、P証を最近取った仲間だけになるまで待って、クロスでのテイクオフの練習をさせてもらうことにした。どうも、立ち上げの速度が遅いのと、振り返るタイミングが遅いが二つ重なっているようです。3回目にやっとこテイクオフすることができた。リッジもなく、尾根の前でも取れず、低めで前山に向かっただけで、前山をかすめて、ランディングへ。高度処理を手前気味で処理したので、下の吹き流しを見て、これは届かないかもしれない、やばいと思いながら、先ほどのチャポンを思い出して、フルグライドにするが、ウィンドグラディエントで届かないことが分かった。しょうがないので反対側の籔の川原に下ろした。ラインが引っかかって畳むのに苦労をしたのと、堤防を上がるのが大変だった。川原にランディングするようになって、高度処理がいい加減になっているのを、思い知らされたのだった
1999年2月20日 練習をしたはずなんだが、何て下手くそなんだろう
豪君が昼前にショップに来たので、風が強くて飛べないかもしれないが、とりあえず上がってみることになった。豪君から、アルゼンチンのPWCの話を聞くと、傑作な話があった。テイクオフに上がるために、PWCに参加する選手一人一人に馬を用意してあったそうで、120頭の馬が用意されていて、皆さん乗って上がってくださいということで、渡されたようです。馬が途中の草を食べるために立ち止まったり、他の馬が抜いていくと、急に走り出したりで、云うことを聞いてくれないので、大変だった。また、一方が崖の細い道で走り出されたりして止めるのに苦労したとのこと。スクール号を運転して、雪が残っているので、4駆にして上がった。本格的に雪が残り始めた坂道で、マークツーの後輪が空転している。皆車を降りて、後ろから押しにいった。何で、2駆のノーマルタイヤで上がってくるのかと聞いてみたら、たこ揚げの会のお年寄り4人組だった。道の駅の人に上がれますよと云われてきたということだった。ここから先はさらに雪が深くなるので、とてもでないが無理ですよという話をすると、運転手がハンドブレーキをかけて降りてきた。と思ったら、車がバックし始めたので、皆で慌てて押さえた。これで納得したみたいで、引き上げるというので、Uターンできるところまで車を押して上げた。運転を豪君に代わってもらう。途中の日陰の雪道では、滑ってカウンターを当てながら、上っていった。テイクオフに上がってみると、北西の風で、左クロスであった。強めの風だったので、クロスの立ち上げの練習の成果が発揮できると思うのだが、どうも、ソウルではうまく上がらないと云う苦手意識が出てくる。それが当たっていて、立ち上げは4回も失敗してしまう。5回目は出るには出れたのだが、危ない出方だった。どうも、うまく上げられないという意識が強いのか、ゆっくり上げてしまうので、テイクオフのためにはリズムが悪い。何度も立ち上げのビデオを見ながら、うまい人と下手くその人の差はどこにあるのかということは分かっているのだが。北西のテイクオフの前でリッジと取るように奥には行かないようにと指示を受けていて、リッジを取っているのが、ちょっと前にテイクオフした仲間だけだったので、のんびりと練習をしてたが、ランディングの風が強くなっているとの加藤さんの無線が入ったので、早めにランディング上空へ行くことにした。途中で、サーマルに当たっているようで回してみるが、外れてしまう。高度処理をして、川原にランディングするが、足が前に出ず、こけてしまう。どうもトレーニングが足らないようです。川原は広くて良いのだが、畳む時に、ラインが石とか針金のくずに引っかかるのは困ったものだ。とりあえずは飛べたのだが、課題の多いフライトになってしまった。
昼過ぎてから、豪君が、アルゼンチンでも飛べてないのでバラストの調整と練習のために上がるというので、風が良かったら、飛ぼうと云うことで上がる。上はびゅんびゅんだった。ベテランパイロット達が飛んで後で、上空は荒れてないというので、豪君が飛ぶことになった。強風下でもクロスで一発で立ち上げてテイクオフ、すぐにアクセルを踏んでいたが、ほとんど垂直に上がっていった。しばらく、豪君の華麗な飛びを見て、皆、車で降りることにした。相変わらず、豪君の飛びは凄い。
1999年2月7日 淀川河川敷での立ち上げの練習
1999年1月17日 猪名川河川敷での立ち上げの練習
軽い女性の場合は、今日のような風の場合は持ち上げられてしまうので、後ろで重しになって、アシストをした。キャノピーの動きを見ながら、サポートをしないといけないので、ずうっと上を見ていたら、首が痛くなる。サポートがつけば、飛ばされる心配が減るから、落ち着いての操作になるので、ずうっと機体を頭上に置いておくことができて、十分に練習になったと思う。初心者の人にクロスでの立ち上げのお手伝いは、結構、難しいものです。キャノピーの広げ方が悪いと、立ち上げると斜めに上がってしまい、その修正はできないので、キャノピーに振り回されてしまう。一度キャノピーをはらませて落としてから、正面に立って立ち上げれば、うまくできることを知ってもらい、練習をするとなんとかなるようになる。まあ、慣れていくより仕方が無いでしょう。来週も、また、同じ様な練習になると思うが、大事なことなので、頑張ろう。